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zoom RSS 福岡圏 ひとまわりの旅 B

<<   作成日時 : 2009/02/10 23:28   >>

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旅行2日目は、まずJR103系1500番台を楽しむため、筑前前原駅に向かう。なお,1日目の記事はこちらをご覧ください.

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ホテルの最寄駅から乗車した列車は福岡市交1000系。内外ともに豪華な造りで、車内妻面に木目調のデコラが貼られているあたり、同世代の国鉄185系・117系と相通ずるものがある。

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着席区分を意識して、中央部分だけ色を変えたロングシートは、これまた同世代の、国鉄201系を意識したものではないだろうか。それに加え、窓框にまで木目調のデコラが貼られており、細かい部分まで意識した意欲作であることが窺える。

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筑前前原で103系1500番台を撮影するが、早朝なので思うように露出が上がらない。計画段階で予想していたことであるが、さすがに7時台ではもう少し明るいだろうと思っていた。改札を何度も通過して、駅の構内と近くの踏切を何度も往復して撮影する。意識していなかったが、福岡市交2000系とJR303系も併せて撮影出来たのは良かった。なお、JR103系1500番台についてはこちらで記事にしている。

撮影後は、天神まで戻る。行きは車窓が利かなかったが、筑肥線内では海が展がる区間がある。

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天神からは西鉄を乗り歩くことにしている。太宰府線と甘木線が未乗区間となっていたが、特に太宰府線の行程については、ガオさんのこちらの記事を参考にさせていただいた。当日の模様は既にこちらにて記事にしており、あわせてご覧下さい。なお、この日は8000系特急車との巡り合わせが悪かったのが残念だった。

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甘木で甘木鉄道に乗り換える。甘木鉄道に乗るのは今回が初めてであったが、国鉄ローカル線の転換路線の中では、なかなか健闘している鉄道という認識があった。特に、高速道路上にある高速バス停留場に隣接した大板井駅や、高速道路の高架下にある立野など、他では見られない形態の駅がユニークだった。

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乗車した列車はAR300型・304の単行で、この車両だけ車内が木目調となっていた。走りは軽快で、特に遅いという印象は受けない。立野駅付近には飲料・食品メーカーの多くの工場が建ち並んでいるが、その中に、昼食でときどき利用するカレー屋さんの工場があったのが印象的だった。

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基山からは準快速列車で博多まで戻り、地下鉄で貝塚に移動。その先は、西鉄貝塚線を楽しんでいる。その模様は、こちらの記事をご覧下さい。なお、西鉄貝塚線を訪問するにあたり、たろうさんのブログ「常磐工場の業務報」よりこちらの記事を参考にさせていただいた。あわせてご紹介したい。

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西鉄新宮から和白まで戻り、今度は香椎線を西戸崎まで行く。香椎線の模様はこちらをご覧下さい。西戸崎から香椎まで戻ったことにより、香椎線は完乗となった。

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香椎から811系で博多まで戻る。811系には今回の旅で初めての乗車であった。早いもので登場から20年が経ったが、実力派の良い電車で813系との併結も見られた。811系はよく見ると、側面は211系などの国鉄図面をベースにしていることが、見てとれる。

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博多に戻り、構内で慌ただしく写真撮影する。入線してくる列車はバラエティーに富んでいて,本当に楽しい.それに,ホームには仄かに甘い良い匂いが漂っている.後日調べてみたら,コンコースにある人気のクロワッサンのお店が甘い誘惑の主のようだ.

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多層建て列車である“かもめ”・“ハウステンボス”・“みどり”の長編成列車は圧巻で、しかもカラフルだ。運用上の管理は大変だろうが、それぞれに専用車両を用意して誤乗防止を図っている。

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博多からは博多南線に乗る計画だが、昼食がまだだったので、新幹線のコンコースで「冬弁当」(900円)を買い、博多南線の車内で食べることにした。10分間の乗車時間ではやや慌ただしく、地元の利用者ばかりの車内で、一人駅弁を食べる筆者はやや場違な感が否めない。ただ、地味に見えてなかなかの実力派駅弁で、どれも上品な味で美味しかった。

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そんなわけで、往路の博多南線では慌ただしく過ごしたが、復路はきちんと観察しながら博多へと戻る。博多南駅構内では,写真では分かりづらいかもしれないが虹が掛かって,これもまた良い思い出になった.博多南線について詳しくは、こちらの記事を参照されたい。

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こうして楽しかった博多界隈の旅行も終わりに近付いた。地下鉄で福岡空港まで行く。今回の旅行のテーマの一つであるJR103系1500番台を最後にもう一度味わおうと、充当列車を待つ。

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そして、ようやく103系1500番台が来てくれた。まだ走行音が満足に録音出来ていなかったので、録音しながらの乗車となった。しかし、傍に携帯電話で通話をするご婦人がいて、しかも地下鉄なのに、駅を出てしばらくしても電波が届くらしく、なかなか会話が止まない。結局、満足な録音ファイルが出来なかったのが残念。

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いよいよ福岡ともお別れ。機中の人となった。

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なお、文中で紹介した方以外にも、ドラ猫さんの「ドラ猫日記」にあるこちらの記事を今回の旅行行程の参考にさせていただいた。皆さまにはお礼申し上げたい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
どうも、こんにちは(^O^)
九州の鉄道はやはりユニークですね。私もいくらか九州に行ったことがあります。
けんまる
2009/02/18 12:33
けんまるさん、コメントをお寄せ下さりありがとうございます。
九州は、本当に楽しい車両ばかりです。特に、ステンレス製の車両だらけの関東の鉄道とは違い、見ていて何だかホッとします。
しかも、ステンレス製の車両でも、無機質さを感じさせないほど、上手くデザインされているところが、JR九州の車両の魅力だと思います。
ツキだっ!
2009/02/19 09:58

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