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zoom RSS わたらせ渓谷鉄道と上毛電鉄

<<   作成日時 : 2008/08/05 00:46   >>

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今から3年前の春、わたらせ渓谷鉄道と上毛電鉄を乗り歩いた。両線の完乗が目的だった。

JR桐生駅で、わたらせ渓谷鉄道のフリー切符を買う。他社の企画切符なのに、JR窓口にて発行しているのは、利用客にとっても利便性が高くて結構なことだ。

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両毛線と隣接するホームより、高架軌道をしばらく進む。さらに行くと、そのうち、渡良瀬川が車窓を寄り添うように沿う。

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途中、神戸にて列車交換のため、長時間停車があったが、神戸駅には、東武鉄道DRCの車体を利用した、列車レストランがあるので、長時間停車を利用して、写すことが出来た。ボディは青く塗られていて、DRCロマンスカーのイメージはないが、屋根に面影の、キノコ型クーラがずらりと並ぶ。

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足尾鉱山鉱毒事件で有名な足尾鉱山が見えてくる。今では観光ルートになっているようだ。

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終点の間藤に着いて、来た列車で折り返す。「旅客終点の間藤駅」という看板があって、この先、貨物線が延びていたことを強調している。

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この日は、車両に不具合があって、折り返し間合いの間、ワンマンのウテシさんは、故障対応に追われていた。こういう場合、1人乗務では心細いだろう。故障修理中も、旅客の案内を行わなければならず、ウテシさんがややテンパって見えたが、このケースでは止むを得ない。

結局、折り返し列車の車内では、車内暖房が効かないというアナウンスが流れ、大間々にて車両交換することになった。

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復路は、往路と同じ道なので、やや退屈気味。足尾で、保存されているキハ30を写したが、他にオハ12もいた。

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大間々にて車両交換のため、下車させられる。その間に、構内にいた“サロンドわたらせ”を撮影出来たので、車両交換による下車も、悪い気がしなかった。他に、わたらせ渓谷鉄道には、京王5000系改の名物トロッコも在籍する。お忘れなく。

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大間々で心機一転。差し替えられたディーゼルカーに乗車する。大間々から乗務したウテシさんは、「桐生で両毛線と所定どおり接続出来るよう頑張ります」と、頼もしい挨拶があった。

こうして、桐生に戻ってきた筆者は、その足で西桐生へと向い、上毛電鉄に乗車して、中央前橋に出ることにした。

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上毛電鉄には、撮影目的で一度、訪れたことがあるが、全線乗車したことはなく、未乗区間を一気に踏破する。

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筆者は、高校時代に井の頭線で通学していたので、こうして、他の地域で京王3000系と出会うと、ローカル私鉄に乗るというより、井の頭線に乗車するという感覚に近い気がする。

ただ、車窓に映し出される景色は、井の頭線とはまるで違い、特に、東武線との並走区間は、上電の特徴あるシーンである。

こうして、終着・中央前橋に着いたが、既に辺りは真っ暗で、とても県庁所在地とは思えない暗い道を、JR前橋まで歩いた。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
真夏に雪交じりの写真、見て涼しくなりました。
保存の12系客車は、傷みがひどそうですね。
としおちゃん
2008/08/05 10:41
としおさん、いつもコメントをお寄せ下さり、ありがとうございます。
この夏は、諸般の事情で旅行に行けないので、ブログを始める前のストック画像で、記事を書いてみました。
ツキだっ!
2008/08/05 14:10

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