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zoom RSS 三連休パスの旅 〜弘南鉄道・秋田編〜

<<   作成日時 : 2007/12/06 16:35   >>

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JR東日本の三連休パスを利用して、東北・函館方面を旅してきた。今回はその2日目の模様をお届けしたい.

−第2日目−

2日目は,函館から本州へ戻り,弘前で弘南鉄道大鰐線に立ち寄りながら,秋田から秋田新幹線に乗る.

函館からは,7:00発の特急・スーパー白鳥10号で,北海道を後にする.指定席を確保してあるので,発車までゆとりがある.そこで,朝食をとる.

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北海道と言えば海の幸.函館と言えば,朝市.ということで,駅前の市場で三色丼を食べた.具が選べるので,ウニ・イクラ・ホタテをチョイスする.学生時代に函館を訪れた際,時間と予算の都合でこの三色丼を食べることが出来なかった.そのため,ずっと憧れていたのだが,念願叶った格好になる.中でも,ホタテが美味しかった.

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その後,列車の発車まで函館駅構内をブラブラする.国鉄色のキハ183系が構内に留置されている.エンブレムが外されているのが残念だが,北海道を代表する形式だ.

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そして,寝台特急北斗星3号の入線と発車シーンを動画で撮影する.以前は,青函区間の列車と言えば,旅客も貨物も,そのほとんどをED79型が牽引していたが,快速海峡号の電車特急化や,EH500型によるスルー化によって,活躍の場が縮小し,今回の旅でED79型牽引列車を見たのは,この北斗星3号だけだった.

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特急・スーパー白鳥10号は函館を定刻に出発.レチさんが,青函トンネル通過時刻をアナウンスしてくれる.

実は,1日目の下り列車で青函トンネル進入の瞬間の撮影を試みたが,失敗に終わっている.そこで,今回は動画にて記録することにした.朝の列車なので,車内には他に観光気分の人はいない様子.ガラスに映り込む反射を,黒い上着で遮光しながら,動画を写す.

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スーパー白鳥10号は青森に8:51定刻通り到着した.青森での乗り換え間合は1時間6分なので,構内をゆっくり散策する.

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ちょうど,“日本海”が運転所へ引き上げるところだった.機関車と客車の,国鉄時代と変わらぬ姿に,旅情を掻き立てられる.雪が,冬の旅を演出する.冬の間だけも,青森駅の発車メロディーを♪津軽海峡冬景色にしたらどうだろう.

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津軽弁をしゃべる自動販売機があった.

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大鰐から弘南鉄道大鰐線に乗るため,青森9:57発の特急かもしか2号に乗車する.編成は485系の3B.意外にも輸送力は3両で適正だった.今回の旅で唯一の国鉄特急型であったが,485系のシートピッチが狭く感じたのと,正直,機能的な車内の造作に古めかしさを覚える.

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大鰐で,弘南鉄道に乗り換える.弘南鉄道の模様はこちらの記事を参照されたい.

中央弘前から弘前までは徒歩で移動.乗り換え間合に33分を確保したが,大雨が降っていたのと,道に迷いそうになったこともあって,弘前駅に着いたのは8654Mの発車2分前になっていた.危うく乗り遅れるところだった.


弘前駅構内をブラブラしたかったが,そんな時間はなく,12:46発の秋田行き普通列車に乗る.701系の3連.

ロングシートだが,空いていたのと,暖房の効きがすこぶる良くて,居心地が良い.209系やE231系のような吊り下げ式ではなく,暖房器だけは従来と同様,ロングシートの蹴込みを利用したタイプが採用されており,足元が心地良い.50系客車置き換え当初は,701系の投入に皆がブ―タレていたが,意外に良い電車である.ただ,ボルスタレス台車のため,乗り心地はあまり感心しない.

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↑弘南鉄道との交差付近(石川陸橋) 石川陸橋架け替えのため,今夏,大鰐線は区間運休してバス代行を実施した

ちなみに,8654Mは大館行きだが,大館からそのまま1654Mとなって秋田まで行く.従って,弘前発車時点で8654Mは秋田行きとアナウンスされる.

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なお,当日は編成中1個所のドアが故障していて,緊縛扱いであった.この程度ならウヤや車交にせず,営業を継続した方が影響が少ない.レチさんのアナウンスの効果もあって,実際混乱はなかった.

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画像前述のように,8654Mは大館から秋田行き1654Mとなる.大館では後部に2B増結のため19分停車する.ホーム上に,非常通報装置の代わりに手信号用の赤旗があるのだが,列車の制動距離を考えると,通過列車に対しては現実的ではない.

画像13:47の発車時刻になって,8654Mは列車番号も新たに,1654Mとなって秋田へ向かう.厚い雲に覆われて,車窓にはまるで水墨画のような景色が展がる.東能代で10分停車があり,その間に五能線のキハ40とラッセル車を撮影している.

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1654Mは15:47に定刻通り秋田に到着した.ここで秋田新幹線・特急こまち28号(15:57発)に乗り換えるが,乗車前にホームの売店で秋田まるごと弁当を購入した.特急こまち28号の模様はこちらの記事をご覧下さい.

こまち28号の盛岡着は17:38.ここからは,18:26発のはやて25号に乗車予定である.48分の乗り換え間合を利用して,駅構内で在来線の列車を撮影する.

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すると,0番ホームで何やらイベントの打ち合わせをしている.「さよならキハ52」の幟が見える.そう,この日は盛岡エリアで活躍していたキハ52の最後の日なのだ.特に意識していたわけではないが,乗り換え間合にどうにか,最後の場面に立ち会うことが出来そうなので,ホームでキハ52を待った.その模様は,こちらにて記事にしている.

盛岡からははやて25号で八戸に行き,2日目の行程は終了となる.八戸18:55着なので,所要29分.盛岡―八戸間の表定速度は199.86km/hである.さすが新幹線,速い.

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