保存車両が消えた!
先週行われた海老名検車区でのファミリー鉄道展だが、今回の目玉は、およそ15年ぶりに屋外に引き出されて公開されたSE3000型である。
SE車は、普段は海老名検車区内の専用の保存庫に保管されている。本線との線路接続は為されておらず、そのため今回は、新たに線路接続が行われた(SE車を引き出す際にハプニングがあったそうだ)。
また、ご覧のように隣接線の線路を一部利用する方法を採ったため、公開中留置線が1本使用停止措置となっている。これによって、分岐器挿入等の手間を省いている。
主のいない保存庫はマヌケに見えるが、SE車にとっては、およそ15年ぶりに日光浴が出来て、さぞかし良かったと思う。
屋外での公開が終わって、SE車は先週、またこの保存庫に収納された。本線と接続されていた線路も、破線された。
ちなみに、現在小田急が保有する他の保存車は、喜多見検車区にて保管されている。こちらは人工地盤に覆われているため、保存車が雨ざらしになる恐れがない。


"保存車両が消えた!" へのコメントを書く