近江鉄道820型 赤電塗装

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ご覧ください。まるで、西武の旧性能車と新性能車の並びを見ているかのごときシーンでしょう?

かつて、西武の支線で見られた光景が、いま、近江鉄道で再現されています。時刻表と運用表を照らし合わせて、この夏の撮影行のいちばん最後にモノにしたカット

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開業100周年を記念して赤電塗装に変更された、近江鉄道820型を撮影してきた。

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820型は、元西武401系である。800型は近江入線に際し前面形状を変更されたのに対し、こちらは、西武時代のまま。そのため、今回の復元により、西武の旧性能電車を見ているかのようだ。

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820型は2編成しかないので、並びは、カンタンそうに見えて、実はなかなかチャンスがない。

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現地入りしてみると、赤電はすぐに入庫してしまい落胆させられたが、午後、ローテーションと異なる運用で出庫してくれたため、チャンスに恵まれた。2日間、可能な限り赤電を追いかけた。

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床下から聴こえてくるAK-3のコンプレッサといい、「電車」としての魅力を余すことなく持ち合わせている、いま、日本でいちばん素敵な電車に思える。

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西武の電車は、他私鉄への譲渡が活発で、彼の地で今なお活躍を続けている姿が見られるのは、羨ましい限り。

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820型は経年約50年である。近年、西武鉄道から新101系と3000系が入線したが、置き換えられる気配がないところを見ると、使いやすいようだ。

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ところで今回、五箇荘に16年ぶりに下車した。当時、やはり赤電に復元されたモハ1型を写しに訪れている。16年という月日が流れているのに、撮影ポイントは、当時と変わっていなかった。

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河原のポイントに向かうには、川の細い流れを越える必要がある。当時、上手く飛び越えられず、靴をビショビショにしたまま旅行を続けたことを思い出してしまった。人間とは不思議なもので、意識してしまうと、それまで出来たことが、急に出来なくなってしまう。


さて、今回は…といえば、無事、飛び越えることが出来ました。まだ、若いじゃん!自分。

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