“ゆとり” 廃車回送される

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筆者の年代だと、“ゆとり”よりも“サロンエクスプレス東京”の方がピンとくるが、“ゆとり”のうち、保留車とされていた展望車スロフ14 701・702が、本日、廃車回送された。

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往年の輝きはすっかり色褪せ、痛々しい姿だったが、7年ぶりに本線を走行するとあって、記録した。

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標準化思想が色濃かった国鉄時代。デビューした“サロンエクスプレス東京”は、夢のような列車であった。ロクイチ(EF58-61)との組み合わせは、美しくて、素晴らしかった。“サロンエクスプレス東京”の成功によって、各地で続々とジョイフルトレインが登場した。

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今では、“ジョイフルトレイン”という言葉も死語になり、客車列車すら珍しい存在になってしまったのだから、時代の移り変わりを感じずにはいられない。

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痛々しい姿から、今でも車籍が残っていたのは意外に思えたが、どうにか、最後の本線走行に耐えた。



▼本日、その他の戦利品
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この記事へのコメント

2015年07月08日 10:50
東サロもついに終焉を迎えましたね。欧風客車の先駆けでこの後、大サロやユーロが誕生したんですよね。当時の国鉄が資金難の中、既存の車両を改造した苦肉の策でしたが、その後、一時代を築いたジョイフルトレインの基礎を作ったエポックメイキングな車両でした。
2015年07月08日 23:11
とんさん、コメントをお寄せ下さり,ありがとうございます.
私も、サロン東京とか東サロと言う呼び方のほうがしっくりくる年代です。
客車のJTが多く存在した頃は、楽しかったですね。

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