EF81-138号機牽引 “カシオペア”

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本日の、8010レ・寝台特急“カシオペア”は、EF81-138号機が牽引した。8009レ牽引予定だったEF81-97号機の故障によるもの。

厳めしい面構えをしたヒサシ付が、“カシオペア”を牽引するだなんて、イメージと違う気がするが、JR東日本の交直両用機関車は、事情が切迫していて、牽引機を選んでいられないようだ。

新製まもないEF510型500番台が故障続出というのもいかがかと思うが、貨物列車と比べて、寝台特急の牽引は余裕があるように見えて、特に冬季は負担の大きな仕業であることを如実に物語っている。現存するEF81型は経年40年前後だし、今まで過酷な仕業をこなしてきたのだから、そりゃぁ、故障するのも無理はない。

通過1時間前から急に天気が悪くなり、強風と、過酷な露出条件に加え(ISO6400)、ケト線接近と先客の立ち位置を交わさねばならず、かなりの集中力を要した。

結果、ボディの赤は再現されなかったが、記録出来ただけでも満足である。EOS7D MarkⅡに移行してから、ISO6400が実用範囲となった点も、救われた。

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