生まれ変わる銀座線、変わりゆく渋谷の街

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先月オープンした渋谷のヒカリエに行き、就役したばかりの東京メトロ1000系を撮影してきた。銀座線は明かり区間は少ないので、撮影出来るアングルは限られていたが、ヒカリエの開業に伴い、新しい構図が得られるようになった。

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1000系に対する東京メトロの力の入れようはすごく、CMを流したり、公式ホームページに特設ページを設け、運用まで公開している。おかげで効率的に撮影出来る。

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01系のデビュー当時を知っている身にしてみれば、01系はいつまでも新型のままで、まるで古さを感じない。それまでの銀座線は、2000型を中心に、一部1700型などの旧型車が交じる編成ばかり。中間車が1500N型で統一された編成に出くわすと、それだけで感激するような、そんな環境だった。室内灯が電車線からの直接給電で、セクション通過時に瞬停していたのは有名な話しだ。

そんな時代的なムードだっただけに、デビュー当時の01系は、アルミボディ眩しく、とても未来的に映り、目を見張ったものだ。

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なので、01系が置き換えられようとしているだなんて信じられない話し。ホームドアに対応しないのが理由のようだが、一方で、新型1000系は、ボディがフルラッピングされ、特に地下区間では暖かみを感じる。個人的には、2000系時代のイメージが強いので、外装にはイエローではなく、オレンジを採用して欲しかった。


車体にフルラッピングをする試みは、地下鉄開業70周年記念として、01系6両編成1本のうち、両先頭車に施されたのが最初の筈だ。ラッピングの耐久性に不安があり、当初は期間を限定することが多かったが、性能が向上し、1000系では、ラッピングがいよいよレギュラーとなった。


ラッピングによる手法は、ボディアレンジの可能性を広げてくれる。方南町支線だけでも良いから、丸ノ内線でも是非、実現してもらいたい。

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この記事へのコメント

2012年05月22日 16:01
としおさん、コメントをお寄せ下さりありがとうございます。御礼を申し上げるのが遅くなりまして、失礼しました。

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