The Last Stage

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小田急ロマンスカー10000型・20000型の引退記念イベント。

人でごった返し、見学者抜きの構図が得られないのが予め想定出来たため、最初からあまり期待していなかった。そのため、カメラはコンデジのみと、予め割り切った、暇潰し気分での参加だった。海老名に出向いたのも、最終日の閉場1時間前と、まるでやる気なし。

見学ルート確保のための乗降口のハシゴが装架され、ドアも一部が切放されていたこともあって、期待する編成写真は、案の定、無理であった。感電事故防止のため、パンタが降下したまま、通電されていない。

このことから、営業終了から僅か1週間しか経っていないのに、過去の車両にすら映る。

ところで、印象的だったのが、イベント終了の告知が会場内にアナウンスされたときのこと。

みな、展示車両から離れようとしない。

しばらくすると、車内見学者が捌けてきて、人が途切れる間隔が多くなってきた。窮屈な構図だが、これなら、工夫すれば見学者抜きのアングルが得られる。

しかも、光線はドピーカン。まるで、引退した両車が甦ったかのように美しく照らし出され、最後の最後になって、印象的な輝きを放っている。これでは、誰もがみな、後ろ髪引かれる気持ちになるのも無理はない。

所有のコンデジは、連写後の書き込みに10秒程度かかる代物で、書き込みが行われている時間がもどかしいの、なんの。こういうときの10秒は、長い。

でも、おかげで、HiSEとRSEの並びを最後に収めることが出来、印象的なカットが得られた。会場をあとにする頃には、心地良い充実感に包まれていた。

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この記事へのコメント

2012年04月05日 12:21
こんにちは~
いい並びですね、両方とも引退してしまったのですね。
2012年04月05日 13:40
としおさん、コメントをお寄せ下さりありがとうございます。

HiSEとRSEが引退して、まだひと月も経っていないのに、小田急は全体のイメージから、華やかさが一気に失われてしまったような、そんなトーンに包まれています。

VSEが増備される気配もないですし(大人の事情)、展望車は4本にまで減少(しかも、1本は日車入場中)と、まるで別の鉄道会社のようにすら映ります。

こうなると、早期の次期新型特急開発を期待するしかありません。
2012年04月05日 23:36
どうも、こんばんは(^-^)
HiSEとRSEが引退しましたね。これで、小田急ロマンスカーのイメージも薄れてきましたね。
2012年04月22日 22:38
けんまるさん、いつもコメントをお寄せ下さり、ありがとうございます。2週間以上も、コメントのお礼を放置してしまいまして、誠に失礼いたしました。

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