船の科学館 青函連絡船“羊蹄丸”保存終了

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船の科学館が、9月末で公開を休止する。館内設備の老朽化が理由だそうだが、これに伴い、青函連絡船“羊蹄丸”は保存が終了となる。船内に展示されているDE10型や旧型客車と共に、今後の処遇が気になるところ。

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特に、昭和30年代の青森駅前の様子を再現した地下の展示はとても実感的で、その展示を終えてしまうのは、惜しい。

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青函トンネル開業から20年以上が経ち、青函連絡船も昔語りになってしまった。北海道新幹線の開業すら、かなり現実味を帯びたこのタイミングこそ、青函連絡船をもう一度見つめ直す、良い機会だと思うが、保存を終えてしまうのは残念だ。

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今回、「公開を終了する」と聞いて、数年ぶりに改めて見学に行った。夕方からだったので、じっくり見て回る時間はなく、慌ただしかった。今なら入場料金が200円と、通常よりもかなり安くなっており、気軽に見学出来るので、閉館までに、また行こうと思う。

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余談だが、船の科学館へのアクセスには、隣接する青海客船ターミナルに着発する東京観光汽船の御座船をお勧めしたい。船の科学館は閉館時刻が17:00だが、夏季期間中は青海客船ターミナル17:10発の日の出桟橋行き臨時便が運行されている。所要40分で運賃は1000円だが、レインボーブリッジをくぐるなど、東京を、いつもとは違った角度から見ることが出来、楽しめる。

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この記事へのコメント

2011年08月03日 11:37
連絡船にJNRマークが懐かしいです。
2011年08月05日 00:10
としおさん,コメントをお寄せ下さり,ありがとうございました.

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