大好きな街 御宿

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先日、久方ぶりに外房線の御宿に行って来た。この街は、筆者にゆかりのある土地で、1年ぶりの訪問だった。

そして、今回まず驚いたのが、房総ローカルに209系がかなり進出していること。昨年10月時点での投入本数は僅かだったのに、いつの間にか、113系と運用本数が逆転しており、113系は数えるほどしか見なかった。

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その209系も、すっかり房総色に染まっていて、何食わぬ顔をして運用されており、まだ投入から半年ほどしか経っていないにも関わらず、見慣れた光景になっている。車内がE217系と同様のイメージであることもあって、まるで違和感を覚えない。京浜東北線を走っていた頃は、軟弱に見えた209系のイメージも、菜の花色の帯を締めたことによって、全体的にキリリと引き締まった印象を受け、その先入観から、「よりによって、何で受け入れ先が房総なんだよ…」と、転用に不満を感じていたことなど、すっかり忘れさせてくれる。

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209系の話はこれぐらいにして、御宿では思い出のある通りをブラブラ歩き、お店でサザエ丼を食べ、月の砂漠海岸を散策し、日帰り温泉に入浴。最後は、眼下を走る数少なくなった113系を、山の上から姿が見えなくなるまで見届けた。山にこだまするMT54モータが、とても懐かしかった。

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御宿の駅舎は改装され綺麗になっていた。復路の列車は209系で、113系に乗れるかと思っていただけにやや残念。でも、何の抵抗もなく209系を受け入れている自分に気付く。

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この記事へのコメント

2010年04月12日 18:47
房総に209系時代が変わったね~
国鉄型の聖地房総もだいぶ変わりそうですね。
2010年04月13日 09:23
としおさん、コメントをお寄せ下さりありがとうございます。
209系と113系の立場が逆転し、113系は急に数を減らしました。

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