復活なった東武5700型 “猫ひげ”

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astroboy-nj's today NEXT さんの記事を拝見して、自分も東武博物館の5700型“猫ひげ”を見学して来た。新たに保存されるにあたって、前面がデビュー当初の流線型に復元されたことで話題になった車両である。

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東武5700型と言えば、筆者の世代では“ゴーナナ”と呼ばれていた頃の、波動用としての印象が強い。そのため、もちろん、“ゴーナナ”が戦後の特急車であったことは知っているが、今回、復活なった流線型前頭部を目の当たりにしても、正直言ってあまり感激しなかった。

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画像特に、客用扉の窓支持がHゴムのままなのが残念で、前頭部にこれだけ力を注いでいるだけに、そのアンバランスが残念に思う。

左の写真は,昨年同館を訪問した際に館内に展示されていた“猫ひげ”の模型だが,デビュー当時の“猫ひげ”の客用扉は,模型のようにガラス窓支持はHゴムを用いないのが正しい.

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観光地に電車が到着.ここからは駅前に停車中のバスにお乗り換え~


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妻面の様子.右下に伸びている白いパイプはエアコンのダクトで,室外機と結ばれている

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車内に眼を向ければ、往年の雰囲気が見事に復元されている。ただし、どこかレプリカ然として見えなくもない。

昭和20年代当時の技術から察するに、造りがもう少しゴツかったのではないかと思われる個所が、整然と仕上がっている(網棚がステンレスパイプ)。乗務員室内についても然り。ただしこの部分は今回新造された箇所で、れっきとしたレプリカなのだから、仕方がない。


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結局、雰囲気重視の復元という印象が強かった。

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この記事へのコメント

2009年08月24日 20:25
5700形は猫ひげが魅力的で、戦後時代を感じさせますね。
2009年08月27日 20:40
けんまるさん,コメントをお寄せ下さり,ありがとうございます.

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