健康サプリ! 梅雨に備えて鉄分補給

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週末は熱海と小田原(足柄)で、500系新幹線と小田急の撮影を楽しんできた。

500系新幹線は今までにも何度か撮影しているが、ゴールデンウィークにogaogaさんの記事を拝見して、熱海で良い構図が得られることを知ったため、ogaogaさんのマネをしてみたくなった。

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実際に行ってみると、ホーム安全柵が設置されている関係で撮影に自由度がなく、停車位置目標など構図上邪魔な物を排除しながら写す場所は、長さ400mあるホームの中で、せいぜい1~2m内に限られてしまうことが判明。もっと焦点距離の長いレンズがあれば別だが…。

対向列車にカブられそうになるが、新幹線ならではの利点として、通過列車の速度が高く、慌てずに構えていれば、案外上手い具合に逃げ切ってくれる。

一方で、在来線のように連写&モードラ任せでは、ここぞと思う所に列車が収まってくれず、新幹線が相手の場合、やはり自分の注意力に頼るしかないみたい。写真の500系は、フレームアウトギリギリだ。

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次に在来線ホームに移動。伊豆急からの乗り入れ列車を写す。伊東線列車の多くに8000系が充てられていて、“リゾート21”は限られるほどしか熱海駅に姿を現さなくなった。観光地・熱海で聴く元東急8000系の界磁チョッパ制御の複巻モータ音は、意外に心地良くて乙なものだ。

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写真のリゾート21は3次車で、小田急のEXEよろしく、最近側窓枠が塗り潰された。ちなみに、この日はリゾート21は2次車が引退した日で、伊東-伊豆急下田間でさよなら列車が運転されたとか。

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伊豆の鉄道を象徴する185系“踊り子”も健在で、一部列車はここ熱海駅で附属編成を切り離す。電連による分併が一般的になり、こうしたジャンパ線による分割併合作業も、今では珍しくなってきた。栓を緩める際に聞こえてくる、ハンマーを叩く音が、軽やかに響く。185系は東海道本線東京口における、定期列車では唯一のMT54装備車となった。

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今度は東海道本線で小田原まで行き、小田原から1駅目の足柄駅付近で、今度は小田急の各列車を写す。

側に電力の変電設備があり、一般車を写すだけなら問題ないが、流線型の特急車をここで写すと、前面窓に架線柱のビームが写り込んでしまう。列車ごとにあれこれ角度を変えて試してみるが、なかなか上手に交わすことが出来ない。

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この区間では箱根登山カラーの1000系や、5000系・8000系4連の小田原方先頭車を撮影することが出来、新松田以東とは違ったバラエティーが楽しめる。

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曇天だったので夕刻になると、カメラ任せのISO感度が800・1000・1250…とどんどん上がっていく。しかし、銀塩だったら露出不足で既に撮影不能となっているはずで、デジタル一眼レフを購入して良かったと、改めて思った。

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5000系4連を写したかったが、この日は各停には充当されていなかった。5000系4連は先月に5055×4が廃車となっている。写真は5000系6連の5264×6で、ヘッドライトが白熱灯のままの編成である。ちなみに、この5264×6は、1990年代半ばに、床の張り替え試験が行われた。

6月は、仕事でどの週末も趣味に充てる時間を確保出来そうにないので、写真撮影はしばらくお休みとなる。

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この記事へのコメント

2009年06月02日 21:21
写真の構図がすごく迫力があってカッコ良いですね。
色も車体色がキレイに出ていて素晴らしいです。
2009年06月03日 21:06
お二人とも,コメントをお寄せ下さり,ありがとうございます.
2009年06月05日 09:12
熱海駅での新幹線撮影。穴場ですね。通過列車も少し速度を落としているから、撮影に適しているのでしょうか?私は走行中の新幹線は撮ったことがありません。
2009年06月07日 19:27
こんばんは~
おおお!
熱海の構図はすごい良い感じですね。
何度か熱海行ってますけど、全然気づきませんでした。
足柄の構図もまた良いですね~
カーブ区間での撮り鉄、したくなりました~
2009年06月16日 09:08
☆みやちんさん、ドラ猫さん、コメントをお寄せ下さりありがとうございます。

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