国鉄秩父線101系





 - 読者投稿 -

画像 国鉄秩父鉄道管理局管内,国鉄秩父線における車両不足を補うため,各地より101系が応援に掛けつけている.

 日根野区からは青22号,豊田区からは朱色1号,津田沼区からは黄色5号の101系が,いずれも,編成バラの予備車を3連に組成した上で,秩父区まで自力回送され,所属区の塗装のまま営業に就いている.

 そして,奈良区からは黄緑6号の101系が,黄色の警戒帯を付けたまま,東海道本線上を自力回送され,整備の上,4月5日より営業運転を開始した.

 なお,各地からの応援車にも,秩父線運用車ならではの識別マーク(通称:秩父マーク)が車体側面に取り付けられているのが特徴で,方向幕は秩父線運用車と同一のコマが用意された.

 秩父マークと方向幕の整備により,秩父線は運行形態が独立していることも相まって,今のところ,心配された誤乗は発生していないが,もし,西武鉄道が,101系の国鉄秩父線乗り入れを継続していれば,一般の方には,津田沼区からの101系応援車(黄色5号)と,西武101系との区別が付き難いため,「熊谷に行くつもりが,池袋まで運ばれてしまった」…というトラブルが発生していたかもしれない.     (東京都・ツキだっ!)


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秩父鉄道のリバイバルカラー第4弾・関西線色が今日から運転されるので,撮影して来た.

塗装の出来はすこぶる良く,側面の社紋や,屋根のクーラなど,全く気にならない.

むしろ,方向幕の行先や運行灯の急行表示に違和感を覚える.つまり,秩父鉄道の車両であることをすっかり忘れさせてくれるほど,国電然としていることを意味する.

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ここまで国鉄色が揃うと,国鉄秩父線といった感すらある.

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この日は,リバイバルカラー全色が運用に就いていて,併せて記録する事が出来た.一部を除き,ほぼ順光で撮影出来,再現された国鉄色を,イメージどおりに記録出来たのは嬉しい.

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車齢の高い車両は,淡い塗装より,濃い色にした方が,古さを感じさせず効果的だと,かつて,JR九州の車両デザイナーが雑誌上で述べていた.

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たしかにその通りで,国電色の各編成は,経年を感じさせず活き活きとして見え,汚れも目立ち難い.

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この記事へのコメント

2008年04月06日 10:57
こんにちは。
何故、関西線と思ってしまいますが、このような遊び心がいいでいね。その黄色のラインが懐かしいです。
2008年04月06日 20:43
Mr.Kさん,コメントをお寄せ下さり,ありがとうございます.
個人的には,警戒帯無しの方が良かったのですが,ファンの期待に応えてくれる秩父鉄道には脱帽深謝です.
2008年04月06日 21:01
関西線の101系もどきも登場したみたいですね。恐るべし、秩父鉄道・・・。
2008年04月07日 17:15
こんばんは~
ここまで来るとどこかの博物館のようですね~w
2008年04月07日 21:07
お二人とも,コメントをお寄せ下さり,ありがとうございます.
博物館に静態保存されている車両を見るよりも,秩父鉄道1000系を見ていた方が,よほどリアルで,良いですよ.
トレパン
2008年04月08日 10:45
掲載されている1000系のお写真、どれも鮮やかでカラフルで、見ていてとても楽しいです。
雑誌の投稿欄を装った文頭の文章が面白かったです。
2008年04月15日 16:09
トレパンさん、コメントをお寄せ下さり、どうもありがとうございました。

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