冬の江差線

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江差線・木古内―江差間に乗って来た.

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乗り潰しのため,単行ディーゼルカーで往復しただけだが,緯度の関係で北海道の日没は早く,木古内15:01発の4174Dが車窓に映し出す景色は,モノトーンであった.

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あいにく,沿線に存在するフィクション駅…天の川駅を撮影しそびれた.帰路の4177Dでも撮影を試みたが,真っ暗でNGとなった.

区間利用も見られたが,ほとんどが江差まで乗り通していた.

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キハ40は,冬季なので二重窓になっていた.キハ22などに比べたら近代的なのだが,それでも,今となってはどこか懐かしい雰囲気が漂っている.本州向けと異なり,デッキがある.

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暖かい車内から,冬の日本海が見える.沿線の住宅のほとんどに,ストーブ用と思われる煙突が立っている.それだけ,寒さが厳しいことを意味している.

単尺レールのジョイント音と,雪に掻き消されまいと,ソプラノ調にアレンジされた空気警笛の音色.雪の中,ホームで立番をする湯ノ岱駅の駅長氏.

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列車旅の魅力を語る上でなくてはならないアイテムが揃い,満喫した.

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この記事へのコメント

2007年11月26日 22:49
去年の夏、あけぼのが大幅に遅れて、江差線乗りそびれました。国鉄時代に乗ってますけどね…。
2007年11月27日 21:53
としおさん,いつもコメントをお寄せ下さり,ありがとうございます.
今回は幸い遅延等に遭遇しませんでしたが,長距離列車は,遅延等に遭いやすく,旅行の計画が狂うときもありますよね.
2007年11月28日 10:47
おはようございます。
寒そう・・・苦笑
シートはとても懐かしい形をしていますね。
そして、運転台はとても格好良いです。
このゴツゴツ感がたまりません。

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