保存車両が消えた!

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先週行われた海老名検車区でのファミリー鉄道展だが、今回の目玉は、およそ15年ぶりに屋外に引き出されて公開されたSE3000型である。

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SE車は、普段は海老名検車区内の専用の保存庫に保管されている。本線との線路接続は為されておらず、そのため今回は、新たに線路接続が行われた(SE車を引き出す際にハプニングがあったそうだ)。

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また、ご覧のように隣接線の線路を一部利用する方法を採ったため、公開中留置線が1本使用停止措置となっている。これによって、分岐器挿入等の手間を省いている。

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主のいない保存庫はマヌケに見えるが、SE車にとっては、およそ15年ぶりに日光浴が出来て、さぞかし良かったと思う。

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屋外での公開が終わって、SE車は先週、またこの保存庫に収納された。本線と接続されていた線路も、破線された。

ちなみに、現在小田急が保有する他の保存車は、喜多見検車区にて保管されている。こちらは人工地盤に覆われているため、保存車が雨ざらしになる恐れがない。

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この記事へのコメント

2007年10月31日 20:32
屋根つきの場所で、まだいい場所に保存されていますね。野ざらしで、ひどいSLの静態保存をよく目にする今日この頃です…。
2007年11月04日 20:19
としおさん,いつもコメントをお寄せ下さり,ありがとうございます.
ただ,保存するにもコストが掛かるわけで,傍観者はあまり贅沢を言えないですよね.

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