いすみ鉄道で房総半島を小旅行

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この週末,いすみ鉄道と小湊鉄道のバスを組み合わせた小旅行をしてきた.

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千葉から乗車した外房線は,211系.房総エリアに転入した当初は抵抗があったが,今では見慣れた光景に.今回の旅でも始発から座れたこともあって,悪い気はしなかった.

上総一ノ宮で特急の接続待ちをしたが,半自動スイッチが大活躍.外気の暑さから守ってくれた.211系ならではの芸当である.

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↑外房線と隣り合わせのいすみ鉄道大原駅

大原からはいすみ鉄道.いすみ200型.

こちらもオールロングで,開業当初のいすみ100型をロング化した形式.空いていたこともあって,ロングでも快適であった.バスよろしく,スポット式の排出口から墳き出てくる冷気が心地好い.

レールバスは,古さこそ感じないが,だいぶくたびれている.緑のふかふかの絨毯…田んぼの真ん中をゆらゆら行く.

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木原線時代は腕木式だったと記憶しているが,構内にある自動信号機は,高さがなく,入れ替え信号機のよう.この信号機を見ると,筆者はいすみ鉄道に来たことを思わせる.

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↑国鉄木原線時代の大多喜駅

大多喜で下車.駅前の房総中央鉄道館を訪ねる.昨年も訪れているが,その時は館内が工事中だったので,もう一度,見学したかった.

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今回は,鉄道模型のレイアウトも列車が運転されていて,展示品も以前とは内容が少し変化していて,来た甲斐はあったのだが,走行中の模型が,なぜか名鉄ばかりだったり,館内の一部に,趣旨と違う展示があるなど,???な気がした.

房総中央鉄道館の見学は10分足らずで終了.その後,小湊鉄道のバスで勝浦に出た(こちら).

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↑単線時代 左は旧線部分で撮影当時は使用されていなかったが,後に複線化に活用された

勝浦に着いて,駅近くでスナップ写真.1995年まで,上総一ノ宮以南の外房線は単線だった.御宿―勝浦間は旧線時代の施設を再用することで複線化された.準備工事のみだった1番線ホームも,この時新設されている.

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↑左は1番線 ホームの柱に注目

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この記事へのコメント

2007年08月06日 11:49
私もこの塗装の211系が登場したときは「気持ち悪いな~」と思っていましたが、現在では板についてきた感じです。
でも某労働組合が…
2007年08月06日 22:22
らいてふさん,その組合の方は,運客仕切りの窓が大きいのが気になると主張されているみたいですね.なんじゃそれ?
冷改前の113系初期車だってデカかったぞぃ.
らいてふ
2007年08月07日 00:13
そんなのもあるんですか。有名なのはステンレス車嫌いですね。そのせいで未だに久留里線が国鉄みたいなんですな(塗装以外)
2007年08月07日 15:17
いすみ鉄道や小湊鉄道も回りたかったですが、時間がなさすぎで、また今度です。千葉は面白いところたくさんありますね。内房線211系で2時間以上は結構きついものがありますね。紀勢本線の105系より、ましかな?
2007年08月07日 20:44
としおさん,北総と房総は近いようでなかなか時間掛かりますから,掛け持ちは難しいですよね.今度はごゆるりと….
211系に当たっちゃったんですか?ヨーダンパが付くとマシになると思うのですが,乗っていて疲れますよね.

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