今でも愛される東急5000系青ガエル

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東急5000系のカットモデルが,渋谷駅ハチ公口に設置されて半年が経つ.

製造から50年以上が経つが,車体の状態は良好で,車内も公開されている.現在の水準からだと暗いトーンだが,落ち着いた車内で,視覚的な沈静効果が得られる.

上田交通時代のものと思われる黄緑色が,塗装の剥げた部分から覗いている.

ただ,案の定,悪戯されており,前面窓ガラスにキズが付けられているほか,ボディにガムに貼り付けられた個所も見受けられる.東急5000系の歴史的価値を知らないのだろう.

若者が集まる渋谷の中心部なので,こうした被害に遭う可能性が高いのは予想出来たことであり,警備員を設置するなどの対策が講じられているが,それでも悪戯が発生するのは,車両保存の難しさを意味している.

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デハ5001号の保存は,電車とバスの博物館が良かったのではないか.

ところで,綱島駅改札を出てすぐの所に,下写真のようなタイルが歩道に埋め込まれている.

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東急5000系青ガエルは,今でも東急の車両を代表するシンボルなのだ.

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  • 東急東横線 - 綱島

    Excerpt: 歩道タイル 綱島駅を出てすぐのところ 道行く人が次々と通り過ぎる歩道に目を落とすと、青ガエルがいました 説明文にある「区民の~」とい... Weblog: レイルエンヂニアリング racked: 2008-05-25 23:38