名古屋市交通局 レトロ電車館

名古屋市電の車両が保存されているレトロ電車館に行ってきた。

昭和15年の紀元2600年を記念して製作された名古屋市電の2600型という車両に以前から興味があったが、2600型と姿形がよく似た3000型が保存されているので、見学したかった(2600型の竣工は実際には昭和15年以降だったそうだ)。

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館内でまず目当ての3000型を見学。高い窓に丸味を帯びた優雅なデザイン、連接構造…と、とても戦時中の資材不足の状況下に製作された車両とは思えない。連接車なので輸送力が大きく、工員輸送に重宝したようなので、特別に資材が確保されたのか。

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次に「黄電」、100型を見学する。ボディマウント構造の相鉄5000系を思わせる車体に、明るい黄色がよく似合う。銀座線のように、赤みを帯びた黄色と違い、眩いばかりの黄色は、「ザ・テレビジョン」の表紙に彩りを添えるレモンのようで、暗い地下鉄構内で見る、黄色はさぞかし鮮やかだっただろう。筆者は、現役時代の黄電を知らない。

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