東北本線の113系 房総ローカルの115系

おひぃおひぃ、タイトルが間違っているぞ!東北本線は115系、房総ローカルが113系だぜ。

ところが、今回はこの図式の例外が見られた時期のお話し。


【1】東北本線の113系

画像
↑東北本線の113系 タイフォンの位置が下部なのが特徴

東北本線上野口で増発するにあたり、増発分の115系を他区所から捻出出来なかったので、総武快速~横須賀線の113系が充当されることになり、限定運用された。

東北本線上野口では、抑速制動やノッチ戻し、ドア半自動など、115系特有の機能をそれほど必要としないため、113系で運転しても問題なかった。

面白かったのは、113系転属にあたって、115系然とした前面Uカットの湘南色塗装が施されたことで、せっかく設けた「113系はVカット・115系はUカット」という識別ルールが無視された格好となった。すなわち、前述のように現場では113系でも115系でも、何の区別なく使用していたことを意味する。なお、横須賀線113系は地下区間対応のため、タイフォンが下部にあり、115系との外観上の識別ポイントになった。

東北本線の113系で圧巻だったのは、当時普通列車はまだモノクラスだったので、グリーン車組み込みなしの15連が見られたこと。そのため、同じ湘南色113系での運転が見られた東海道本線の15両編成とは、雰囲気が少しだけ違って感じられた。

15両×2本+4両予備が配置され,1998年12月より,2000年6月まで運用された.

【2】房総ローカルの115系

画像
↑ 房総ローカルで運用中の115系 編成番号が115なのがニクイ

113系が水害で使用不能となったため、東北本線の115系が、2004年の秋に房総ローカル用として運用された。湘南色のまま運用されたので、注目度は抜群であり、113系との何よりもの識別ポイントとなった。

画像

113系との併結が行われなかったので、北総方面で運用されたが、車内はオールロングシートの編成だったので、車内においても113系との違いを思う存分アピールしていた。

あれから2年、今度は211系が房総エリアで本格運用されることになるとは、当時は思わなかった。2年前の115系は、救援の1本のみだったので気にならなかったが、211系はある程度まとまった本数が幕張に配置され、オールロングとなってしまうことに抵抗を感じている。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2006年09月23日 19:43
こんばんは~
へぇ~、東北本線を113系が走っていた事があるのですか~。
お顔にちょっと違和感はありますけど、これはこれで格好良いですね~♪
2006年09月24日 00:44
今晩は。
千葉の115系は結構楽しめましたね。
のちほど・・・
2006年10月11日 23:21
はじめまして。自分のブログにコメントありがとうございます。さて、小山に行った113系・・・クハ2両は廃車を免れリニューアルされ幕車セに転属後、S225編成で今も活躍してますね!
今後とも宜しくお願い致します。

この記事へのトラックバック

  • 東北線 113系(湘南色)

    Excerpt: デザインを変更しました。 << 113系電車は1963年にデビューした国鉄の近郊型電車の基本車両である。1982年にかけて約2,900両が製造された。東海道線を走っていた113系と同じ湘南色である。 Weblog: ぱふぅ家のホームページ racked: 2011-02-20 12:38