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zoom RSS JR東日本 E233系2000番台 小田急多摩線内試運転

<<   作成日時 : 2015/10/28 19:19   >>

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幼い頃、取手駅で小田急9000系を見た記憶がある。その記憶は、鮮明に残っている。

しかし、後年調べてみると、9000系が常磐緩行線に乗り入れた記録はないばかりか、保安設備の装備がないため入線不可だったと知る。結局、記憶違いという結論に達したのだが、幼い頃の記憶というのは、とても印象的なのに、事実と異なることが多いのだから、不思議だ。

今でも、「当時はコンプライアンスが今ほどではなかったので、遅延等で9000系は取手まで入線しちゃった」…と、自分の記憶を正当化しようとする自分がいる。ATCは動作するので、取手まで9000系が入線出来なくもない。国鉄の指導運転士が添乗し、営団の運転士がハンドルを握れば良い。

常磐線内で見た小田急9000系は清純で、ローズピンクやエメラルドグリーンの国電のムードとは、まるで異なっていた。


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前置きが長くなったが、所詮は妄想だ。もう止めよう。

E233系2000番台が小田急に入線し、試運転を始めた。どうも来春から三社直通を始めるらしい。

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ところが、E233系2000番台ときたら、これがまた、小田急4000系と共通であることから、小田急に入って来ても、澄ました顔をしているの。全然違和感がない。帯の色も同系統だ。

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小田急の風景に当たり前のように馴染んでしまい、珍しさも感じなければ、ファインダーにE233系が現れても、テンションが上がらない。小田急と常磐緩行線の車両が顔を合わせるのは、代々木上原では既に日常の光景なのも理由なのかもしれない。

E233系2000番台は、当初1本のみ投入されたまま、増備されなかった。その当時こそ珍しさを感じたが、その後増備が再開され、主力として活躍している。

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趣味人としては、「あれ?!なんでこんな所に、E233がいるの?!」…という意外性が欲しいのよ。半蔵門線の8000系が東西線を走っちゃったときのような。

これが、103系1000番台や203系の時代だったら、趣味的にどんなに楽しかったことだろう。「国電でございます」という、独特の個性があった。是非、小田急に乗り入れてきて欲しかった。

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今では、各線で直通運転が盛んに行われるようになり、受け手側も免疫が出来てしまっている。きっと、常磐線側で小田急4000系を見ても、何も感じないのだろう。


こうなると、小田急60000型MSEも、常磐緩行線に乗り入れられない理由はなくなる。“メトロはこね”が常磐線に延長運転されるのも、遠い日のことではないはずだ。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。お久しぶりです。
早ければ来年度から三社直通乗り入れが開始されるようですね。
よく利用している私としては、寝過ごしに注意しなくてはいけませんね(^^ゞ

ちなみに、小田急9000系が国鉄線に入線できなかったのは、当時は常磐無線を装備していないと防護無線の関係から乗り入れが出来なかったためだと思います。
(その後もJRの防護無線を装備しませんでしたし…)

今後、直通乗り入れが開始されれば、MSEも……
と思いたいですが、JRの乗り入れ区間が極端に短いことと、特急料金の設定がネックになるでしょうね…
知佳
2015/11/12 22:17

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