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zoom RSS リメイク・157! 185系国鉄特急色

<<   作成日時 : 2012/03/05 12:48   >>

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大宮区に所属する185系200番台・OM8編成が、157系を意識した国鉄特急色に塗装変更され出場した。筆者はこの企画を知らなかったので、その姿を初めて速報で見た際、てっきり“ウソ電”だとばかり思い、信じられなかった。

“ウソ電”は“ウソ電”なんですけれど、この場合は“リアルウソ電”。ウソ電”が実現してしまったわけだ。筆者は、こういう企画には目がなく、3か月ぶりに一眼レフを持って沿線に出かけた。

東日本大震災で大規模な被害を受けたJR東日本が、こういう遊び心をもつ余裕を取り戻してくれたことは嬉しい限りで、おかげでこちらまで、気分が明るくなる。

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157系風塗装のこの編成は、3月3日に“上州踊り子”、3月3日・4日に“あまぎ”に充当された。特に大宮区の185系が、伊豆方面への入線すら珍しいことで、157系風塗装が伊豆の海をバックに走るシーンが実現したことも、特筆に値する。ぜひ、海と絡めて写してみたかったが、天気が悪くて断念した。

157系風塗装のインパクトが強かったため、埋もれてしまったが、“あまぎ”(列車)がさり気なくリバイバル運転されたことも注目したい。

“上州踊り子”は、昨年の春に設定されておきながら、計画停電の影響で実現しなかったもの。当時、湘南色のOM3編成が伊豆方面に入線するということで、筆者は楽しみにしていた。震災の影響では仕方がないと諦めていたが、まさか、1年後にこのような形で実現するとは思っていなかった。こちらは天気に恵まれ、順光という最高の演出のもと、最高の役者によるステージが用意され、見ているだけで心躍る。

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西武鉄道の“レッドアロークラシック”や、伊豆急行の“リゾート21”によるハワイアンブルー塗装など、最近は“リアルウソ電”の企画が続いている。良い傾向で、リバイバル塗装とはチト意味の異なるこの楽しい企画が、ブームを巻き起こしてくれることを願う。個人的には京成AE100型による“初代スカイライナー塗装”や、東武100型スペーシアによる“DRC塗装”などの実現を期待している。



185系は、高崎線系統の特急列車削減など、その仕業が減りつつあるが、“湘南色”のOM3編成に、“踊り子色”のA8編成、それに今回の“157系風塗装”がラインナップに加わり、楽しい話題を提供してくれている。今後も、期待に応えてくれそうな勢いすら感じる。定期運用では実現しない、“踊り子色”と“157系風塗装”の併結シーンを期待したい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
西も683でもこんな色にしてくれないかなw
としおちゃん@上田
2012/03/06 23:20
としおさん、コメントをお寄せ下さりありがとうございます。
683系は、白くてスマートな印象が強いので、似合いますでしょうか?特に、流線型先頭車なんか…。
JR西日本の場合は、福知山線脱線事故以降、こういう遊び心は世間から受け入れられなくなってしまったので、実現は難しいでしょうね。
ツキだっ!
2012/03/07 08:52

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