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zoom RSS 京王6000系 終着駅に近付く…

<<   作成日時 : 2011/02/16 22:48   >>

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京王電鉄のスタンダードであった6000系も、終わりが近付いている。

競馬場線用の2連2本のワンマン車は、1月で運用から離れた。

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今月になって、今度は動物園線4連にお別れのヘッドマークが装着されたので、撮影して来た。

動物園線は1駅間のみの支線で、20分ヘッドの1運用。従って、動物園線に行けば必ず6722Fに遭遇するわけだ。そのため、撮影チャンスは多く、ヘッドマーク目当ての葬式鉄も、適度に分散し、ファンが集中することによる混乱は今のところ見られない。混乱を避ける上手いやり方だ。

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京王6000系は最盛期において304両が在籍し、京王のスタンダードであった。初期の車両は発電制動であったが、後に回生制動となり、地下鉄乗り入れも、6000系で対応された。また、5扉車も登場し、これがまた、一部は4扉に改造されるなど、大所帯であっただけに、バリエーションが豊富で、趣味的に楽しい形式だった。

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丸味を帯びたデザインが流行した昭和40年代製にしては珍しく、京王6000系は直線を多く採り入れた意匠で、このあたりが、現在でも古さを感じさせない要素だ。保安装置の更新さえなければ、京王線上でもう少し活躍が見られてもおかしくなかったが、全線ATC化を控え、対象から外された6000系は、引退する。


2両編成は、他の鉄道で更なる活躍が見られても良さそうだったが、事業用の3両を除き、廃車となる。20m車であることと、ゲージの違いから、京王6000系の廃車に興味を示す会社はなかったようだ。このあたり、京王廃車後、その多くが、各地に第二の活躍の場を見出した京王5000系とは対照的だ。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
5000系はあっちこっち就職口がありましたが、6000系は、今の学生と一緒で就職氷河期ですね。
としおちゃん
2011/02/17 02:05
どうも、こんばんは(^-^)
6000系の活躍も、終わりに近づいてきましたね。
これも、非常に淋しいです....
けんまる
2011/02/17 18:43
としおさん、けんまるさん、コメントをお寄せ下さり,ありがとうございました。
ツキだっ!
2011/02/17 22:21

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