月の鉄路

アクセスカウンタ

zoom RSS 2010年〜2011年 青春18きっぷの旅 山陰・九州 第2日目は山陰本線〜宇部線

<<   作成日時 : 2011/01/11 21:14   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 6

画像

2日目は、山陰本線を西へと辿る。単調な旅にならないよう、行程に一畑電鉄と“スーパーおき”を組み入れて、変化を付けてある。なお,1日目の模様はこちらをご覧下さい。

以下、当日の行程。

画像

  223K・鳥取5:28発―米子7:46着 キハ47(2B)

画像
画像

米子からは、3453D(米子8:30発―松江8:59着)に乗車する予定だったが、実際には、129K(米子7:48発―松江8:28着)に接続可能で、アナウンスに促されるまま、129Kに乗り換えてしまった。しかし、米子駅構内には115系など、写してみたい車両が多く留置中で、これらを撮影する時間が確保出来なかったことから、当初の予定どおり3453Dに乗車すれば良かった。

画像

  129K・米子7:48発―松江8:28着 キハ47(2B)

129Kの車内は、暖房の効きが悪くて寒かった。途中の長時分停車時にワンマン運転士が調節してくれて、多少は改善したが。

画像

  松江―松江しんじ湖温泉 バス

画像

画像 画像

途中で松江城が何度も見え隠れするが、どうにもこうにも、カメラに収めることが出来なかった。米子で1本前の列車に乗り換えたため、松江しんじ湖温泉駅で時間を持て余す。駅前の足湯に浸かるが温度が低く(というか、外気の方がかなり寒い)、満足感が得られなかった。

画像

  306レ・松江しんじ湖温泉9:42発―電鉄出雲市10:40着 2100型

一畑電車には4か月前に乗車したばかりだが、筆者は島根を訪れる機会が多くないため、せっかくなので乗ることにした。乗客は2両編成で10人に満たない程度。寒波の影響で、大雪の中を進むが、全M編成で、モータ出力も高くないことから、空転はしない。一畑口付近を境に、雪が嘘のように止んだ。宍道湖は、北側・南側で陽気が異なるようだ。

画像

  3003D特急“スーパーおき3号”・出雲市11:36発―益田13:22着 キハ187系(3B)

画像
画像
画像

出雲市―益田間は18きっぷを犠牲にして、キハ187系で進む。この区間で特急を利用することによって、一畑電鉄を訪問する時間が捻出出来た。筆者はキハ187初体験。年末なので1両増結の3両編成だ。車内は混雑し指定席を確保しておいて良かった。“えきねっと”の座席位置指定で、日本海側のシートをキープしておいた。

画像
画像

出雲市駅で買った“焼き鯖寿し”(950円)を食べながら、日本海の車窓風景を楽しむ。“焼き鯖寿し”は鯖が肉厚で、焼いた鯖の風味が口の中に広がり、美味しかった。途中、強風の影響により列車は遅れ始めた。しかも遅れはなかなか縮まず、益田での接続列車が気になり、レチさんに尋ねる。レチさんは、線内の普通列車なんかよりも、新山口における新幹線との接続が気になって仕方がない模様。

画像

  1575D・益田13:25発―長門市15:11着 キハ120型(単行)

で、“スーパーおき3号”から1575Dには無事接続。11分遅れだった。益田では階段の昇り降りを伴ったが、乗り換え客が列車に乗り込むと同時に、列車は起動した。キハ120型の車内は、冬季は暖房が良く効き、オールロングで寝辛いにも関わらず、コクリコクリとよく寝た。よって、初めて進む区間なのに、沿線の様子をあまり観察出来なかった。この日は、寒波接近に伴う防寒対策として、何枚も重ね着して来たが、車内のあまりの暑さに上着を脱いだ。

画像

長門市に着くと、駅員が美祢線乗り換え客に対して、代行バスへの乗り換えを必死に促している。美祢線は2010年7月の災害によって、厚狭―長門市間が不通なのだ。

画像

  1627D・長門市15:55発―仙崎15:58着
  734 D・仙崎16:07発―長門市16:10着 キハ120型(1B)

山陰本線の仙崎支線を往復。片道2.2kmで1駅間しかないため、あっという間に仙崎に到着した。通常は美祢線の運用と一体化されているが、前述のように美祢線が不通のため、区間運転となっている。

画像

  977D・長門市16:26発―小串17:44着 キハ40系(1B)

画像
画像

山陰本線を旅していて、退屈しないのは、車窓に海が広がる区間が多いから。キハ40によるありふれたローカル線の旅のように思えて、乗っていて飽きない。そんな車窓もだんだん暗くなっていく。

画像
画像

  885D・小串 17:51発―下関18:32着 キハ47系(2B)

画像

幡生で下車しても良かったが、下関まで進む。下関が近付くにつれ、車内はだんだん都市近郊路線の様相を呈するようになる。下関で下車するのは初めてのことだったので、下関で少しでも時間を作りたかった。ちなみに,885Dは滝部行き876Dの折り返しで,小串まで“みすず潮騒”を併結する。885Dは876Dの解放された下関方2両の運用だ。

画像

  3562M・下関18:45発―厚狭19:18着 115系(4B)

115系と記したが、下関方先頭車はクハ111-812なので、CS15は使えず、実質は113系相当性能の編成だ。大目玉のライトケースをそのままシールドビーム化した800番台のクハで、車内も無塗装化されておらず、キャブも非ユニット運転台という、見所盛り沢山の車両だ。ここまで初期の113系を、最近ではあまりお目に掛かる機会も少なく、「オレ、昔はこんな車両に乗っていたんだ」…だなんて思ってしまう始末。

画像

  3886M・厚狭19:21発―宇部新川19:33着 123系+105系(1+2B)

画像
画像

厚狭からは宇部線直通列車に乗り換える。広い構内をゆっくり横切り、山陽本線に進出するのが印象的だった。123系の車内は終点まで自分ひとり。105系はMT55で高速性能が劣るが、123系の併結によって、中高速域も問題なく加速する。併結部分を観察するが、ギクシャクしておらず、併結の相性は良さそうだ。もし105系にダメージが発生しても、クモハ123系牽引(推進)で運転続行出来るし、ウテシさんにとって、105系単独よりも頼もしい編成なのかもしれない。

画像
画像

宇部新川到着をもって2日目の行程は終了。だが、しばらく駅構内の留置車を写すのに夢中になる。今回の旅行ではデジイチを持って行くかどうかで悩んだが、三脚なしでも、どうにか夜の撮影を楽しめる。機動力は抜群で、持って来て正解だった。

宇部新川というのは不思議な街で、駅前にこれと言った商店などが建ち並んでいるわけではないのに、路地裏に夜の飲食店が多く軒を連ねていて、活気がある。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
2010年〜2011年 青春18きっぷの旅 山陰・九州 第3日目は小野田線〜日豊本線〜豊肥本線
3日目は、小野田線乗り潰しからスタート。寒波が吹き荒れるとても寒い朝だった。なお、2日目の模様はこちらをご覧下さい。 ...続きを見る
月の鉄路
2011/01/14 22:08

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
どうも、こんばんは(^-^)
山陰地区から山陽地区まで、様々な列車に乗り継ぎますね。余談ですが、私が子供の頃大阪から広島まで在来線を乗り継ぎした事があります。
けんまる
2011/01/11 22:16
こんばんは〜
長距離の移動ですね〜
同じJR西日本とは思えない、車両のフルコースですね〜
ドラ猫
2011/01/11 23:44
おはようございます。
単色化がすすんでいますね。
一番下の写真ロングシートが長くて、面白いです。
としおちゃん@稚内
2011/01/12 05:46
みなさん、コメントをお寄せ下さりありがとうございます。

いま、こうして旅を振り返ってみると、なかなか楽しい旅でした。続きは追って記事にしますので、お楽しみに…。
ツキだっ!
2011/01/13 09:02
自分は昨年の夏に松江と米子に行ってきました。宍道湖の景色などとても懐かしいです。
ロビンソン
2011/01/27 10:28
ロビンソンさん、コメントをお寄せ下さり,ありがとうございます.

お礼を申し上げるのが遅くなりました。大変失礼いたしました。
ツキだっ!
2011/02/02 20:57

コメントする help

ニックネーム
本 文
2010年〜2011年 青春18きっぷの旅 山陰・九州 第2日目は山陰本線〜宇部線 月の鉄路/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる