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zoom RSS 北海道 日高本線・札沼線・小樽市総合博物館

<<   作成日時 : 2010/05/27 23:13   >>

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1泊2日で北海道に行って来た。日高本線と札沼線の完乗と、小樽市総合博物館の見学が目的だ。今回はその模様をお届けしたい。

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筆者は今回が4度目の渡道である。今まではいずれも青函トンネル経由で北海道入りしていたが、今回は無難に飛行機を利用した。北海道の当日の気温は、東京よりも10℃以上低く、みな、千歳空港のスポットで早速上着を羽織っている。季節はまだ冬で、北海道の人はみな、冬の厚手のコートを着ている。列車の移動だと、短時間で、これほど急激な気温の変化を体験することはない。

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もちろん、寒さ対策は予め分かっていたので、上着を余分に持って来た。早速重ね着する。乗り物の車内は暖かく、初めから着込んでしまうと、調整が難しくなるなど、なかなか上手く行かないものだ。

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千歳空港で“道北一日散歩きっぷ”を購入し、721系の快速“エアポート”で南千歳へと移動。9:52発の日高本線・快速“優駿浪漫”の発車時刻まで、駅構内を散策する。

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この間、乗車客など皆無に等しいため、目立った案内がなく、無防備でいたところ、“カシオペア”と“トワイライトEXP”が入線して来たではないか。いずれも、予め分かっていれば構図をそれなりに考えて写せたのに、コンデジで場当たり的に写すのがやっとだった。もちろん、事前に何も調べなかった自分が悪い。

日高本線に乗る前に、荷物の一部をコインロッカーに預ける。「コインロッカーに荷物を預ける」だなんて、こんなことまでわざわざ書く必要もなかろうに…だなんて思うことなかれ。おっちょこちょいな筆者の性格だと、復路、預けていることを失念したまま、南千歳を素通りしてしまうなど、ロッカーの荷物の回収を忘れるなどといったアクシデントが充分に考えられるのだ。従って、回収を忘れても、すぐに戻れる所に預けるようにするなど、計画段階で、コインロッカーの選定にも注意を払う必要があり、筆者にとっては大変なことである。

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南千歳からは、日高本線直通の快速“優駿浪漫”に乗車。列車は、“ニセコエクスプレス”を使用した3両編成だ。その模様は、下のページにまとめてあります。


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快速・“優駿浪漫”で様似まで往復し、苫小牧での長時間停車中に、入線してきた上り“北斗星”をキャッチする。その後も南千歳までは快速・“優駿浪漫”で進む。

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南千歳で無事にコインロッカーの荷物を回収した後は、後続の快速“エアポート”で新さっぽろまで進む。そして、地下鉄東西線を大通まで乗車したことにより、東西線の未乗区間は完乗となった。

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東豊線でさっぽろまで出て、地下街のお店で3色丼を食べて1日目は終了。

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2日目は、札沼線を終点・新十津川まで往復する計画だが、出発時刻まで桑園まで先行し、急行“はまなす”の回送を写す。他に、大好きな711系も撮影することが出来た。桑園では、昨年の秋の旅行で、同じ時間帯に撮影を行っているため、その際の経験が活きた。

 

5月だというのに、札幌の朝は寒い。気温はまだ一桁だ。暖を取ろうと自販機に目をやるが、どこもコールドばかり。ホットコーヒーがやっとあったかと思えば、嫌いで、いつもなら絶対に飲まない銘柄だ。しかし、そんな贅沢言っていられない。

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ちなみに、2日目も“道北一日散歩きっぷ”を利用。この切符のフリーエリアはとても広く、感覚が麻痺しそう。本州3社とは別の運賃体系が設定されているJR北海道の場合、それだけ“道北一日散歩きっぷ”の元を取るには容易であり、これで2200円は安く、使わないテはない。なお、札沼線での模様は下の記事をご覧下さい。

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札沼線往復後は、札幌から731系の快速で小樽へ。731系は窓が大きく、ロングシートながら快適で、乗り心地が良い。JR北海道のスタンダードとして、また、キハ201系との併結にも対応しており、協調運転が行われる実力派の形式だ。

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小樽では、小樽市総合博物館を見学している。地理に不案内だったので、往復ともバスを利用したが、徒歩でもそれほどでもなさそうな距離で、散策がてら、歩くのも良かったかもしれない。

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なお、小樽市総合博物館の模様は、下の記事をご覧下さい。


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小樽駅に戻り、駅近くの三角市場でお土産にカニを発送する。沢山買ったのでお店の人に喜ばれ、試食用のカニをいっぱい食べさせてもらったほか、こぶ茶もサービスしてくれた。ただ、北海道はまだ気温が低くてカニが美味しく感じられたが、本州は初夏の陽気で、カニを味わう季節とは言い難いことに、送ってから気付く始末。

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小樽からは、快速“エアポート”で千歳空港へ。いよいよ北海道ともお別れだ。函館本線、銭函付近を通過中に見える雪化粧した海の向こうの山はどこなのかと、女性レチさんに尋ねたところ、「留萌の方です」とのこと。1泊2日ながら充実した内容の旅で、楽しめた。本当に、北海道は何度来ても楽しいところだ。

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札沼線 721系
721系は1988年にデビューした交流近郊型電車で、冬季の寒さによる暖房効果の低下を防ぐ目的でデッキが備えられている。 ...続きを見る
ぱふぅ家のホームページ
2013/04/30 22:47

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
カシとトワはやっつけ勝負で、北斗星は計画的犯行ですね。
としおちゃん
2010/05/28 19:32
どうも、こんばんは(^-^)
北海道は、ユニークな鉄道でいっぱいですね。
けんまる
2010/05/28 21:20
おふたりとも、コメントをお寄せ下さり,ありがとうございます.

としおさん、実は“北斗星”も場当たり的なんです。まともに写したのは“はまなす”だけです。

けんまるさん、北海道は、個性的な車両が多く、何度行っても飽きないです。
ツキだっ!
2010/05/28 21:44
高架化された札幌駅に最後に行ったのはいつだろう?今思い出すと、なんか名古屋駅のような雰囲気もあったような。。改修前の札幌駅。寒さと湿り気(笑)を帯びた人間臭い感じが、懐かしいです。
☆みやちん
2010/06/27 08:56
☆みやちんさん、高架前の札幌駅は、写真が撮りやすくて良かったみたいですよ。
ツキだっ!
2010/06/28 20:25

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