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zoom RSS 成田スカイアクセス 開業間近…

<<   作成日時 : 2010/05/17 22:54   >>

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先日、北総鉄道に行き、行き交う各列車を撮影してきた。AE型こそ走っていなかったが、空港直通特急用の3050系と、京成3000系が繰り返し試運転を行っていた。

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そう、北総鉄道はこの7月より成田スカイアクセスを構成するルートの一部になる。今までは、データイム20分ヘッドの運転だったが、夏からは、スカイライナーや空港特急が加わる。北総鉄道を成田空港へ直通させるという構想はかなり前からあったが、いつまでも構想のままの先入観が強く、こうして試運転列車が頻繁に行き交うシーンを目の当たりにしても、まだピンとこない。

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そのうち、スカイライナーは線内を160km/h運転することになっている。信号機に目をやると、GとYG間の現示に「抑速」が追加されている。ちなみに「抑速」はYGのフリッカーによる現示だ。このあたり、京浜急行と同様である。

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なお当日は、前述のようにAEの試運転は行われておらず確認出来なかったが、160km/h運転のAE型に対しては、「高速」(GG)現示も行われる。高速化に向けて閉塞も細分化されたようで、素人目で見た限り、閉塞区間が短すぎて、所定どおり減速出来そうにないようなくらいに見える区間もある。(←もちろん、そんなことないんでしょうけれど)。

北総線内には踏切がないため、高速運転には最適で、ウテシさんも運転していて気持ちが良いと思う。

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一般特急用の3050系は、京成3000系をベースにした車両で、そのためややインパクトに欠ける。車内も、クロスシートが期待されたが、ロングシートになった。穿った見方をすれば、浅草線直通を考慮した結果なのかもしれない。

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ただ、線路際で撮影していて思ったのは、3050系は主電動機の風切音がとても静かであること。京成3000系と比較してもかなり抑えられている。3050系に対する評価が、少しだけ変わった。

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成田スカイアクセスは、日暮里からの所要時間が盛んにアピールされている。その日暮里駅は、今までは狭隘で、スーツケースなどの大きな荷物を抱えての乗り換えに少しだけ抵抗を感じていたが、2009年2層式でホーム幅員が確保された新ホームが供用を開始し、大きく生まれ変わった。JRの各ホームは相変わらず狭いままなので、乗り換え難さが残るが、横浜駅の例から察するに、従来の京成線軌道跡地は、JR東日本が、いずれ常磐線等のホーム拡幅に充てるのではないか。

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遠くて不便なイメージがあった成田空港だが、成田スカイアクセス開業後は、距離感が縮まり、ぐっと身近なものになる。何かと比較されやすいJRの成田エクスプレスも、E259系を投入して、対抗しようしている。

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1991年春の空港ターミナル乗り入れから、20年弱。この夏、N’EX vs スカイライナーの新たなステージが始まろうとしている。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは〜
標準軌道で160キロ運転も楽勝なのでしょうね。
としおちゃん
2010/05/18 18:01
としおさん、コメントをお寄せ下さり,ありがとうございます.

160km/hの高速運転、今から楽しみです。でも、ホームには安全柵がないことから、駅通過時は減速すると思われ、スピードアップを阻害する要因になりかねないか、心配しています。
ツキだっ!
2010/05/18 19:05

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