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zoom RSS 東京都交通局 上野懸垂線と日暮里舎人ライナー

<<   作成日時 : 2010/05/06 21:16   >>

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ゴールデンウィークに、東京都内の鉄道で、未乗となっていた上野懸垂線と日暮里舎人ライナーに乗ってきた。

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上野懸垂線は、上野動物園内の東園駅−西園駅間2駅間0.3kmを1分半で結ぶモノレールで、昭和32年に開業した日本最初のモノレールとして知られる。

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上野懸垂線という呼び方は一般的ではなく、上野動物園のモノレールと言った方が通じ易い。運賃は150円だが、他に上野動物園の入園料(600円)が必要となり、乗り潰し派泣かせだ。

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現行車両は4代目で、客用扉は片側にしかない。屋根からアームが伸びており、頭上の案内軌条に文字通りぶら下がっている格好だ。湘南モノレールや千葉都市モノレールと違い、アーム部分があるだけ、ややスマートさに欠ける嫌いがあり、モノレールと言うより、上野動物園の遊具の一部に見える理由も、この辺りにあるのかもしれない。

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上野懸垂線は定員乗車のため、ゴールデンウィーク期間中ということもあり、乗車までに30分近く並んで待たされた。それでいて、乗車時間は僅か1分半なのだから、乗車中の印象はほとんど残らなかった。

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しかし、並んでいる間に、ストラクチャーをあれこれ観察することが出来、待たされた時間も無駄ではなかった。東園駅では、乗車口が改札口とは反対側にあるため、軌道敷を構内踏切よろしく横断する。この構内横断が、観察出来る角度を広げてくれるチャンスでもあり、退屈しない。

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一方、日暮里舎人ライナーは、新交通システムが採用され、日暮里と見沼代親水公園を結ぶ。2008年春に開業した、都内では比較的新しい路線だ。

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車両は、コストダウンを意識して、直線的なデザインが採用された。そのため、機能的に映るが、質実剛健で、“ゆりかもめ”開業当初に見られた、自動運転やホームドア等のトラブルは、ここ日暮里舎人ライナーでは報道されなかった。実績と信頼のある機器で、施設や設備と共に、手堅くまとめられた印象。第三軌条とは反対側の上下線間には、万が一の誘導路も設置されていて、これは“ゆりかもめ”での事故をフィードバックしたものと思われる。

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荒川を渡る足立小台−扇大橋間は、日暮里舎人ライナーのハイライトであり、見応えがある。

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自動運転のため、編成前後の運転台は通常カバーに覆われていて、旅客に開放されている。前面展望は抜群で、良いサービスだ。エクステリアが機能的と書いたが、全体の完成度は高い。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
昔に、舎人「とねり」が読めなくて、「しゃじん」と言ってました(爆)
としおちゃん
2010/05/06 21:47
としおさん、コメントをお寄せ下さり,ありがとうございます.

固有名詞の読み間違いは恥ずかしいことではない…と言いますから………。
ツキだっ!
2010/05/06 22:38

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