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zoom RSS あの時キミは赤かった

<<   作成日時 : 2009/10/05 19:27   >>

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京成電鉄創業100周年企画第3弾・ファイアオレンジ塗装の3300型を撮影して来た。

夕方になると陽射しに赤味が強く帯び、秋を感じさせるようになったが、それでも日中の陽射しはまだ夏同然で、日中のトップライトに鮮やかな赤が見事に映え、筆者を魅了させてくれた。嬉しさのあまり、例によってまたデジカメのモニタを見ては、線路脇でニヤニヤする始末。

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ファイアオレンジ塗装の京成電車は、1990年代前半まで日常的に見られ、特に珍しいものではなかった。そのため、写真はあまり残さなかった。ちょうど、北総開発鉄道(当時)のU期線が開業し、京成線〜都営浅草線に乗り入れる車両のバリエーションが増え、楽しかった頃の話しで、新しく加わったラインナップばかりに目が行き、従来からの京成赤電はどうしても後回しにしがちで、そうこうしているうちに、いつのまにか3400系と同じ塗装になってしまった。

乗り入れ先の京急と同じカラーリングでありながら、京成のファイアオレンジ塗装はオレンジ味の強い赤で、違った存在感を醸し出していて、特に地下鉄線内ではホッとさせてくれる色でもあった。省力化のため、ツートンを止めて赤一色になったという塗装変更過程が、国鉄一般気動車と同様なのが面白い。ちょうど国鉄・京成共に経営再建に取り組んでいた頃だ。

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うだるような暑さの夏がようやく終わり、ようやく何をするにも良い季節になってきた。ちょうど、近くの幼稚園では運動会が行われていて、列車を待っている間、楽しげな音楽が聞こえて来て、退屈しない。ピアノを弾いているのは先生なのだろうか、伴奏を何度かお間違いになり、聞こえてくる♪鉄腕アトムを口ずさみながら、ズッコケそうになった。

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ところで、運動会シーズンもさることながら、秋といえば、鉄道ファンにしてみたら“鉄道の日”関連の各種イベントが気になる季節。是非とも、京成3300型3本のリバイバルカラーを並べた撮影会を企画して欲しかったところ。北総鉄道の7260型も友情出演してくれれば、現行色と合わせて、3300型のカラーバリエーションは5種類になり、パスネット全盛の頃だったら、人気が出ただろう。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いつも楽しく拝見しています。

今回の記事のタイトルは、スパイダースの曲がヒントでしょうか。内容はもちろん、タイトルのユーモアのセンスに魅かれました。
リバイバルカラーは、どれも順光で写されていて、それもきれいに再現されており、お見事です。
記事の下の方に並んでいる4種の3300系は、パスネットを意識した並びなのでしょうか。

ところで、北海道シリーズはもう終わりでしょうか。オホーツクの記事は、読み応えがありました。まるで、鉄道雑誌の追跡記事を読んでいるかのようで、旅の雰囲気を味わうことが出来ました。じっくり読みたかったので、プリントアウトして読んだほどです。

それではまた。
トレパン
2009/10/05 23:43
トレパンさん、たしか以前もコメントをお寄せ下さった方ですよね。
コメント、ありがとうございました。
なお、北海道ではネタをいっぱい仕入れてきたので、北海道シリーズはまだ続く予定ですが、現在、失速中です。気長にお待ち下さい。
ツキだっ!
2009/10/07 11:20

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