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zoom RSS これが箱根の赤いヤツ!

<<   作成日時 : 2009/04/11 21:59   >>

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小田急1000系のうち1059×4〜1061×4の3本が、箱根登山線乗り入れ専属車として、赤のラッピングが施され、3月のダイヤ改正より営業に就いている。ずっと気になっていたのだが、土曜日に初めて現車を見ることが出来た。

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実際に見てみると赤はくすんでおり、鮮やかではない。光線や撮影条件の都合かと思っていたが、赤が思った以上に映えず、ややインパクトに欠ける印象。ベースがステンレス車体だからだろうか?京急新1000系ステンレス車のような赤を期待していただけに、いまいち物足りない。ただ、遠方からの接近視認性は抜群に良い。

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驚くのは、その力の入れようで、幕板部分の黄色の細帯や、ドア部分のホワイト、裾部分のブラックなどは省略しても良さそうだが、きちんとカラーパターン化されており、運転台には赤のテプラで「カラーリング変更実施車」だなんて表示まで為されている。恐らく、運用が乱れた場合でもこの編成は新松田以東で運用出来ない旨を司令に通知する必要から、注意書きが施されているのだろう。

特に、正面の連結器上の連結器中心を示す表示まで、青から赤に変更されている点には、目を見張ってしまった。

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限定運用を嫌う傾向にある小田急が、わざわざ専属車を仕立てることにしたのは、小田原における乗り換え時の誤乗防止が理由の一つとされている。だが、実際には箱根登山線への乗り入れ列車はホームが分離されていて、多客時は他からの応援要員を確保し充分な案内・誘導が行われるため、誤乗の発生はほとんどないと思われる。穿った見方をすれば、昨年のダイヤ改正で箱根直通急行を廃止した、箱根観光業者への代償のような意味合いもあるのではないだろうか。湯本急行廃止前後,5200形4連改造車の登山線譲渡などが噂されたが,噂は今回こういった形で落ち着いたようだ.

勾配線区を走る赤い電車と言えば、大手私鉄では南海高野線の2300系が挙げられる。南海2300系もステンレス車体をベースにした赤いカラーリングということで、この春登場した小田急1000系箱根登山線乗り入れ専属車と相通ずるものを感じる。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは〜
噂に聞いていた箱根登山カラーの電車ですね〜
凄いインパクトですね・・・
でも、結構格好良いですね〜
ドラ猫
2009/04/12 12:44
ドラ猫さん、コメントをお寄せ下さりありがとうございます。
これが出来るくらいなら、青バージョンを作って、小田急のステンレスカーにも装飾を施して欲しいものです。
ツキだっ!
2009/04/15 11:11

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