月の鉄路

アクセスカウンタ

zoom RSS スルッとKANSAIで阪急・能勢電・山陽電鉄・神戸電鉄巡り

<<   作成日時 : 2008/09/09 23:15   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

画像

今回は、3年前の年末に関西私鉄を乗り歩きした際の模様をお届けしたい。2004年の冬のことである。

この旅では、能勢電鉄と阪急電鉄の乗車を目的とした。東海道本線の夜行快速“ムーンライトながら91号”で、西へと向かう。当時は品川始発であった。

画像

大垣から東海道本線の快速・新快速を乗り継ぎ、京都までやって来た。烏丸線で四条まで移動し、阪急電鉄の旅をスタートさせる。

烏丸から3300系で河原町まで出て、折り返し6300系の特急で梅田まで出る。

画像

梅田からは、宝塚線の急行で川西能勢口行く。列車は6000系。

画像

川西能勢口からは、いよいよ今回の目的である能勢電鉄に乗る。1700系で妙見口まで。山下を過ぎたあたりから、案外山深いところを進むのが意外だった。

画像

妙見口到着後は、山下まで折り返す。

画像

山下で、日生線の列車が乗り換えの便を図るべく、面白い客扱いをしていることを知る。関西私鉄らしい、キメの細かいサービスに感心する。

山下から、今度は日生線を行く。列車は1500系。

画像

ところで、今回の能勢電鉄訪問には、もう一つの目的があった。というのは、「能勢電鉄1500系の走行音が小田急2600系のそれと似ている」というインターネットの書き込みを見たからなのだが、筆者は、引退した小田急2600系が大好きだったので、懐かしさもあって、能勢電1500系のサウンドを楽しんで見たかったのだ。

というわけで、山下発車時にMDをセッティング。乗車だけでなく、録音も併せて行うことにした。その結果は、???…速度域によっては似ている部分もあるが、全面的に似ているわけではないように思える。

画像

日生中央に到着後、折り返し列車を段落としして、今度は3100系で山下まで戻る。3100系はリニューアルされて、車内は阪急電車のイメージが一新されている。

山下で妙見線に乗り換え、鼓滝で能勢電の列車を撮影している。当時はまだ、乗り歩きの旅でも一眼レフを持ち歩いていたが、その後の旅では、すっかりコンデジのみとなっている。鼓滝の次は滝山に移動し、1700系で川西能勢口に戻って来た。

画像

川西能勢口からは阪急6000系の快速急行で石橋へ向い、阪急3100系で箕面線を往復した。

画像

石橋に戻って、宝塚線の7000系で宝塚へ向かう。そして、宝塚から今度は今津線。阪急3000系で西宮北口まで出る。西宮北口は、かつて平面交差があった名残で、神戸線へのアプローチがいかにも窮屈な曲線状となっている。

画像

西宮北口からは6000系で今津へと出る。6300系だけでなく、ワンハンドル車は、上部にホワイトが塗られるようになったが、このホワイトは6000にもよく似合うと思う。

未乗区間はまだたくさんあるが、今津に出たので、これにて阪急電鉄は終了。

画像

そして今度は、阪神5500系ジェットカーで西宮に出る。阪神名物の高加速電車だが、それほど鋭い加速に思えなかった。僅か1駅間だけの乗車で、高加速云々を語るのは気が引けるが、西宮で後続の特急に乗り換えた。

画像

西宮からは8000系リニューアル車の直通特急で、山陽電鉄を飾磨まで進む。山陽電鉄は当初の目的ではなかったが、旅の途中に興味がシフトしたらしい。というのは、この数年前に刊行された鉄道ピクトリアルの山陽電鉄・神戸電鉄特集を読んだのが影響している。山陽特急では、車窓に広がる明石海峡が楽しめ、なかなか楽しめた。

画像

飾磨から、網干線の山陽3200系で網干まで往復している。ワンマン車だが、輸送量はなかなか多いように見えて、ウテシさん1人では負担が大きいように思えた。

画像

飾磨に戻り、山陽5000系の特急で山陽姫路まで行く。山陽電鉄を訪れたからには、5000系に乗ってみたいと思っていた。

姫路で、JRに乗り換え、223系の新快速で神戸へ出ている。この旅では、スルッとKANSAI2DAYSチケットを使用しており、山陽特急経由で神戸へ出ても良かったのだが、関西滞在時間が少なくなってきたので、新快速でショートカットする。

画像

神戸高速東西線を山陽3000系で高速神戸から新開地まで進み、新開地から神戸電鉄3000系で三田まで行く。筆者は、この時神戸電鉄初乗車であった。しかし、既に車窓は暗くて、景色がよく見えないが,でも体にかかるGから察して、かなりの急勾配を上っていることが分かった。今は営業を休止してしまった菊水山駅も,当時はまだ客扱いを行っていた.

画像

1350系の先頭車同士の連結部分に設置された転落防止外幌が、先頭車の形状が半流であることから、かなり大掛かりな形状をしているのが印象的だった。

画像

三田から、公園都市線の神戸電鉄1100系でウッディタウン中央まで行き、2000系で折り返して来た。1100系の種別指令器に「教習」のコマがあるのを発見。関西私鉄では、他にも京阪電鉄などで教習列車である旨の表示が行われるが、関東私鉄ではお目にかからないので、珍しいものに映る。

画像

予め時刻を調べてきたわけではなく、行き当たりばったりだが、そろそろ帰路の“ムーンライトながら”の接続時刻が気になって仕方がない。

画像

三田に戻り、福知山線207系の快速で尼崎まで。いつも思うことだが,207系の車内はポール類が少なくて,すっきり,広々として見えて良い.

画像

尼崎からは,東海道本線を新快速でひたすら東へ向かう.どうにか、“ムーンライトながら92号”に接続しそう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
能勢電車は10年ほど前、すごい色になってたけど、マルーンに戻されてますね。
としおちゃん
2008/09/11 10:28
としおさん,いつもコメントをお寄せ下さり,ありがとうございます.
能勢電の,クリームにマルーンのツートンカラーが好きでした.元阪急車にもよく似合っていましたよね.
ツキだっ!
2008/09/11 23:01

コメントする help

ニックネーム
本 文
スルッとKANSAIで阪急・能勢電・山陽電鉄・神戸電鉄巡り 月の鉄路/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる