月の鉄路

アクセスカウンタ

zoom RSS 関西の鉄道ぶらぶら 〜スルッとKANSAI・2DAYSチケットの旅・2004冬〜

<<   作成日時 : 2008/08/25 22:12   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

画像

今回は、2004年の年末に南海を中心に、関西圏の鉄道をぶらぶら乗り歩いた際の模様をお届けしたい。

画像

東海道本線の夜行快速“ムーンライトながら91号”で大垣まで進み、普通列車と新快速で京都まで来た。ここで、バウチャー券とスルッとKANSAI・2DAYSチケットを引き換えている。

画像

7:40発の橿原神宮行近鉄特急に乗る。車両は12410系で、車内はリニューアルされていて綺麗だったが、以前のオレンジを基調としたアコモの方が、近鉄特急らしくて好きだった。

画像

橿原神宮で吉野線の6620系に乗り、吉野口まで行く。近鉄にはあまり乗る機会がないのと、吉野線は初体験だったので、何もかもが珍しい。

画像

吉野口から五条まで和歌山線の105系に乗車。当時は北宇智のスイッチバックがまだ存在していた頃で、これまた初体験。五条までの車中では、105系のモータサウンドを録音している。幼い頃、千代田線でよく乗車した103系1000番台改造の電車だと思うと、感慨深い。

画像

五条で、これまた105系500番台に乗り換えて、橋本まで行く。そして、橋本から南海高野線2000系2扉車で、極楽橋まで行く。快速急行。

画像

永いこと、鉄道マニアをやっているが、これが南海電鉄初体験となる。新今宮のホームで、入場券を買って撮影をしたことはあったが、乗車はこの時が初めてであった。

2000系は、側扉が小田急1000系と同じものを採用している。設計が東急車輌だからなのだろう。

画像

だんだん、勾配が急になり山深くなる。うらぶれた感じの小駅もあるが、ホームには駅員がきちんと立番をしている点が、どこも合理化が当り前のように進んだ今では、逆に不思議に思える。

画像

極楽橋からは、南海30000系“こうや号”に乗車している。その模様は既に記事にしてあるので、詳しくはこちらを参照されたい。

画像

なお、快速急行で極楽橋に到着後、“こうや号”発車までの間合いを利用して、高野山までのケーブルカーを往復することが出来たのだが、当時は鋼索鉄道を乗り潰しの対象にしていなかったため、極楽橋周辺を散策して過ごした。

画像

画像

なんばから、今度は南海本線を“サザン13号”で和歌山港まで行くことにした。自由席車両も連結されているが、ここは10000系の指定席車両に乗る。車内の印象が高野線特急と同じトーンなのが意外に映った。また、抵抗制御車ゆえ、乗り心地がややぎこちない。

画像

画像

終着の和歌山港に到着。駅構内は、本四連絡で賑わった頃の雰囲気が今に伝わる。「徳島港行きフェリー」や、長い桟橋を見ていると、つい、大好きな四国へと行きたい衝動に襲われる。

画像

そんな葛藤と闘いながらも、2230系のワンマン車で和歌山市へと戻る。ワンマン車だが、運客仕切にワンマン機器が設置されているのではなく、ドア横に、運賃箱が申し訳程度に置いてある。

画像

和歌山市からは、7100系で加太まで行く。紀ノ川で本線と分岐する。終点の加太駅舎は、趣のある木造駅舎だった。

和歌山市まで戻り、7100系の特急“サザン”で泉佐野まで行く。今度は自由席車に乗車。

画像

泉佐野から7000系の空港急行でりんくうタウンまで行き、JR223系で一度、日根野まで出てから、もう一度、りんくうタウン経由で関西空港まで進む。りんくうタウン―日根野間が未乗だったためである。並走するハイウェイの明かりが印象的だった。

画像

そして、関西空港からは、今回の旅でいちばん楽しみにしていた、“ラピート”に乗車する。せっかくなので、スーパーシートを確保する。

画像

画像

画像

画像

楕円を基調とした独特の車内に、ディズニーリゾートラインを思わせる丸窓。エクステリアとインテリアのイメージがこれだけ異なる車両も珍しい。車内は空いていたこともあって快適で、とても気に入った。

画像

なんばから、御堂筋線で淀屋橋まで行き、今度は京阪電車に乗車。やって来た特急がロングシートの6000系だったのでがっかりしたが、大阪滞在時間が少なくなってきて、次の列車を待つ余裕がなくなった。そのため、6000系で出町柳まで行く。当時の筆者は鴨東線が未乗であったのだ。

画像

何やかんや言いつつも、ロングシートの列車に乗車したおかげで、乗客や旅客動向が観察できて、これはこれで良かった。当時は、京阪電鉄が車両の塗装を変更するだなんて、夢にも思わなかった。

画像

出町柳から三条へ戻り、三条京阪から山科まで、京都市交東西線の50系に乗車。いつも乗る、都営地下鉄大江戸線と同じミニ地下鉄だ。山科には、「山科」と「京阪山科」の2駅があることを知る。

こうして、関西の鉄道乗り歩き旅は終わった。最後のあたりは、“ムーンライトながら92号”に接続する新快速の時刻を気にしながらの行程となり、些か慌ただしくなってしまったが、関西の鉄道を通じて、関西の文化にも接することが出来て、良い旅だった。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
関西私鉄激乗り状態ですね。
合理化の影響でしょうか、ここ近年の在阪私鉄元気がないです。
京阪中之島線、阪神なんば線開業で関西私鉄少しは復活するでしょうかね。
としおちゃん
2008/08/27 21:18
としおさん、いつもコメントをお寄せ下さり、ありがとうございます。
東京の人間からすれば、関西の鉄道はどれも面白くて、魅力的です。羨ましいです。
ツキだっ!
2008/08/29 16:55

コメントする help

ニックネーム
本 文
関西の鉄道ぶらぶら 〜スルッとKANSAI・2DAYSチケットの旅・2004冬〜 月の鉄路/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる