月の鉄路

アクセスカウンタ

zoom RSS 東京総合車両センター 一般公開

<<   作成日時 : 2008/08/24 20:40   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

画像

京葉線仕様の209系500番台についてはこちらで速報したが、今回は土曜日に行われた東京総合車両センターの一般公開の模様をお届けしたい。

画像

大井工場には、何度か見学に訪れたことがあるが、今回は7年ぶりの訪問であった。入場中の車両のほとんどが、新系列車両となり、国鉄型がすっかり減ったことに気付く。そのため、工場内に置かれている部品点数が減って、以前に比べてすっきりした印象を受けた。「走るんです」だなんて揶揄されがちな新系列電車だが、こうして見ると、投入の効果は大きいことを認識させられた。大井工場では、209系やE217系投入に合わせて、新系列車両専用検修棟が新設されたが、今では工場全体が、新系列車専用と化した。

画像

展示車両の目玉は、EF65型501号機。しかし、これとて、大井工場にはあまり縁のないカマである。今年5月に秋田総合車両センターに全般検査のため入場したばかりで、綺麗に整備されていて、見ている分には、実に美しい姿をしている。デジタル無線の設置も併せて行われ、今後の活躍が期待されるところであったが、この夏、故障が発生して、登板予定だった臨時列車の牽引は、EF60型19号機が担当している。

画像

201系は、京葉線所属編成が入場中であった。方向幕が「通勤快速・勝浦」を掲出しているあたり、外房線フリークの筆者にとっては、感慨深いものがあった。一方で、既報のとおり、赤14号にラインカラーを変更中の209系500番台が、同じ工場の敷地内で見られたことから、京葉線の201系も、今後予断を許さない状況にあることが、否応なしに伺い知れた。

画像

EF58型61号機とクモハ12型が並べて展示されていた。どちらも茶色の塗装だが、ロクイチのマルーンはとても深い色をしている。ロクイチは、デジタル無線が設置される気配もなく、E655系が本格的に稼働を開始していることから、もう、本線上を走る姿は見られないだろう。

画像 画像

事業用のクモニ13も展示されていたが、すっかり色褪せていて、ボディの艶が失われている。これはこれで、良い感じでもあるのだが、工場内の牽引車は、どれも良い処遇を受けていない。編成単位での入場が当然となった今では、工場内で車両の入れ換えを必要とする機会があまりないみたいだ。

画像

201系と共に、203系も引き続き東京総合車両センターが担当しているようで、入場中の車両を見ることが出来た。203系は、E233系2000番台に置き換えられるはずだが、計画が見直されたようで、もうしばらく、活躍が見られそうだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あの事故以来西日本は、この手のイベント自粛傾向でうらやましいです。
としおちゃん
2008/08/24 22:58
としおさん、いつもコメントをお寄せ下さりありがとうございます。
JR西日本については、残念ですが、仕方がないですよね。
ツキだっ!
2008/08/25 10:05

コメントする help

ニックネーム
本 文
東京総合車両センター 一般公開 月の鉄路/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる