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zoom RSS 西武湘南窓似 赤電2題

<<   作成日時 : 2008/08/02 16:09   >>

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■ 伊豆箱根鉄道1000系

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西武所沢工場製のオリジナル車両で、旧性能車であったが、2編成は、平成になって西武発生品で新性能化された。

非冷房車だったので、西武701系転入後は、冷房シーズンは休車となることが多かった。

車内は第3編成を除きセミクロスで、行楽利用の多い駿豆線に相応しい座席配置であったが、皮肉にも最後まで残った編成は、オールロングの第3編成だった。

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第1編成は、伊豆箱根で廃車後、大井川鉄道に譲渡されて、2連で運用されていた。非冷房だったが、稼働率は高く、筆者が大井川鉄道を訪問すると、このクルマによく当たり、実は、大井川鉄道での印象の方が強い。

伊豆箱根鉄道に最後まで残った1000系第3編成は、2005年に廃車となっている。


■ 近江鉄道モハ1型

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近江鉄道の代表的な車両で、改造名義の旧性能車であったが、西武501系(初代)に似た新造車体が用意され、近代的なスタイルであった。

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引退前に、旧塗装に復元されたと聞き、近江鉄道を訪れた。その際にモハ1型に初めて乗車したのだが、車内は、西武鉄道の車両とアコモがそっくりだったのと、意外に速度が上がって、豪快な吊り掛けモータの音が楽しめ、とても印象に残っている。夏の暑い時期のことで、非冷房のため、窓は大きく開け放たれ、大気と一体化した吊り掛けサウンドを味わうことが出来た。

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近江鉄道の車両はどれも個性的で、彦根や近江八幡で新快速の車内から近江鉄道の車両が見えると、つい、途中下車して近江鉄道に乗りたくなる衝動に駆られる。また、従前の車両の車籍を引き継ぐ手法を用いていて、車歴を辿るのもこれまた面白く、趣味的に見て、楽しい鉄道である。

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伊豆箱根鉄道1100系 赤電リバイバルカラー
伊豆箱根鉄道の1100系が、もう間もなく廃車されるにあたって、赤電カラーに塗装変更された。今年に入って、やっと駿豆線を訪れることが出来たので、撮影して来た。 ...続きを見る
月の鉄路
2012/01/09 13:13
近江鉄道820型 旧塗装
ご覧ください。まるで、西武の旧性能車と新性能車の並びを見ているかのごときシーンでしょう? かつて、西武の支線で見られた光景が、いま、近江鉄道で再現されています。時刻表と運用表を照らし合わせて、この夏の撮影行のいちばん最後にモノにしたカット 開業100周年を記念して赤電塗装に変更された、近江鉄道820型を撮影してきた。 ...続きを見る
月の鉄路
2016/09/25 23:18

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
伊豆箱根鉄道1000系の塗装は、どこか151系や157系などの国鉄特急色を思い出させるものですね。
おおみや
2008/08/03 21:38
オーミヤさん、確かに、少しだけ、157系に相通ずるものがあるかもしれませんね。
ツキだっ!
2008/08/03 23:17

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