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zoom RSS 箱根登山線 小田原口のその後

<<   作成日時 : 2008/05/07 00:34   >>

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↑入生田駅 写真左の上り線は入生田検車区と
繋がっているため,3線軌となっている

3月のダイヤ改正以降,初めて箱根登山線に行き,乗り入れて来る小田急車の様子を見てきた.

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また,まだ撮影したことがなかったMSEの貫通型先頭車を,併せて写してきた.登山線内で見ると,「北千住」という行先表示が,自分の知っているそれとは,違った場所に思える.

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風祭駅のドアカットが解消され,直通急行が廃止されてしまったが,小田原駅における乗り換えは,階段の昇降を伴わないため,抵抗なく乗り換えられた.「新入社員」という名札を付けた職員のほか,上級職と見受けられる方も,小田原駅ホームに多く出て,ゴールデンウィーク中の多客波動に対処していたため,湯本急行廃止による混乱は見られなかった.

旧登山ホームの11番ホームは,20m4両用となり,今までと様子が変わってしまった.そのため,まるで新規開業した,小田急の支線のように映る.「♪箱根の山は天下の険〜」…箱根湯本行き発車の際に流れていた発車メロディーが,聞こえなかったような気がするが,気の所為か.

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印象的だったのは,小田急車で運用される一部列車に,箱根登山鉄道の車掌が乗務していたこと.今までは,小田急車は乗務員ごと乗り入れていた.

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↑風祭駅 写真左の下り列車 ホームが延伸されたため,
車掌はホーム上での閉扉操作が可能となった
今回のダイヤ改正を象徴するシーンだ

また,5000系の4連口が登山線で運用されていた.これは,今までにも見られたことだが,5000系4連は永いこと登山線入線禁止で,解禁されたのが数年前であることから,筆者にとっては,あまり馴染みのない光景なのだ.

湯本急行廃止は,箱根への入り込み客には大きな影響がなかったようで,ゴールデンウィーク中の,夕方の上り各停列車は,大盛況であった.かといって,積み残しが発生したわけではなく,今まで過剰気味だった輸送力が適正化された.従って,この点において,小田急の経営判断は正しかったと言えよう.

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コメント(2件)

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へ〜、MSE貫通型もあるんだ・・・。
としおちゃん
2008/05/07 22:36
としおさん、コメントをお寄せ下さりありがとうございます。
MSEは、流線型先頭車にも地下鉄乗り入れの関係で貫通扉が付いているので、「貫通型」という表記は、考えてみたらおかしいですね。お詫びします。
ツキだっ!
2008/05/09 09:50

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