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zoom RSS 103系〜E233系 京浜東北線の車両

<<   作成日時 : 2008/05/07 00:08   >>

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京浜東北線は,昨年度からE233系への置き換えが開始された.まだ,209系の方が本数は多いが,就役したE233系編成は,2ケタに達し,見掛ける機会もだいぶ増えた.

そこで,今回は京浜東北線に配置された新性能電車について,振りかえってみたい.

■103系
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1996年まで配置され,東京の顔として活躍した.10両貫通編成のほか,編成中間に低運転台車が組成された分割編成もあった.

ATC区間走行のため,両先頭車は,必ず高運クハであったが,編成中間に封じ込められた低運転台車が,「小田原」など,意味深な方向幕を表示していることが多かったのも思い出である.

■205系
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関西の方はお馴染みの,205系ブルー帯.

活躍期間が短かったため,お忘れの方もいるかもしれないが,京浜東北線にも,205系が新製配置された.京浜東北線用は,吊り手の革部分にスカイブルーが採用されていて,演出がちょっとだけ凝っていた.

しかしなぜか,埼京線など他線区への需給調整車のような役割となり,全編成が転出して,意外にあっけなく,京浜東北線での活躍に幕を閉じた.

■209系
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1990年代前半の901系試作を経て,103系置き換え用に配置された形式で,今の京浜東北線を代表する車両である.

成田線踏切障害事故の教訓をフィードバックして,運客仕切に救出口を設けたのが特徴.

4M6T編成で,「103系の半分の電力で走行しています」というアピールステッカーが貼付されるなど,技術の進歩を感じさせる形式だ.

しかし,車体が軽いため,雨の日の空転が多く,車内にビビリ振動が伝わって来る.

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ATCデジタル化の際に,予備車確保のため総武中央緩行線から209系500番台が転入してきた.

■E233系1000番台
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209系を置き換えるべく,増備中の形式で,中央快速線用とは番台区分されている.

10両貫通編成で,故障が発生しても運行が継続出来るよう,主要機器が二重化されたのが特徴で,MT比も6M4Tになった.

ドアの客室側がステンレスヘアライン処理の209系と違い,E233系のそれは,白で処理されるなど,前面のデザインと合わせて,高級感があり好感が持てる.

当然用意されると思っていた6扉車は組成されず,誰もが肩透かしを喰らった.拡幅車体が採用されたことによる,定員増が,6扉車非連結の理由なのかもしれない.


なお,上記の他に,国鉄時代に101系も京浜東北線で運用されていた時期がある.

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
209系連結部のドアが省略されているので、大雪の日に寒かった思い出があります。どこか手が抜いてある電車ですね。
としおちゃん
2008/05/07 22:39
今晩は、遅い時間です。
京浜東北もこうして見ると歴史を感じますね・・・
いつも何気なく乗ってますが時代と共に変わり行くのですね。京葉線もどうなりますかね?噂ばかり先行してますけど。のちほど・・・
千葉ンプ
2008/05/08 01:17
お二人とも、コメントをお寄せ下さりありがとうございます。
粗製濫造のイメージが強い209系と違い、E233系は完成度が高くて、なかなか良くできています。
ツキだっ!
2008/05/09 09:48

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