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JR外房線の御宿―勝浦間には,並行して小湊バスの路線バスが運行されている.実家のすぐ近くを走る路線バスで,今までにも何度も乗ったことがあるが,ブログの記事として認めたくなり,25日の土曜日,夕方の便に乗った. 1日3往復なのでJRと競合関係にあるわけではない.むしろ,南房総フリーキップに網羅されているくらいである.JRよりも海沿いの国道128号線を走るので,車窓は抜群である.10年ほど前までは,大原から運行されていて,御宿からの区間便を合わせると,本数は今よりももっと多かった. 外房線下り275Mの接続をとっての発車だが,ときどき,バスが接続を待たずに発車してしまうことがあるので,うっかり,乗り換えの際にトイレにも行けない.ただ,乗り遅れた場合は,駅前の道をまっすぐ,徒歩で御宿駅入口まで先回りすれば良い. 国道128号線の外房側は,御宿より南でようやく海岸に接近する.御宿港やサンドライブイン前など,海を見たさについ下車したくなるが,前述のように,朝・昼・夕の3便しかないので,気軽に途中下車は出来ない. 筆者が乗車した便は,御宿駅から乗車した3人だけしか乗客がおらず,他の2名は途中で下車してしまった.運賃は全線で350円なので,この便の収入は1000円にも満たない.途中,塩田病院を通るので,通院のための足ということで,恐らく自治体から補助金が出ているのだろう. 車内は,白に下半分がベージュと,小湊バス独特のもので,他社からの転入車ではないみたい.床板が油が染み込んだ木板で,バリアフリーなんて非対応.ただ,筆者はバスに疎いので分からないが,外観から見る限り,古い年式の車両に見えない.外観が新しいので期待していなかったが,加速の際のエンジン音が,昔大好きだった三菱ふそうバスにちょっぴり似ていたのが嬉しかった. こうして,バスの旅を楽しむのは久し振りだ.誰かが降車のボタンを押すと,車内に赤いランプの列が一斉に灯る.乗客が多いと気付かないが,意外に幻想的なシーンである. 夕暮れ時で辺りは暗かったが,そんな中,魚屋さんの裸電球がまぶしい.海の街ならではである.歩いているときは気付かないが,バスからのアングルだと,魚屋さんの裸電球がとても印象に残る. 御宿駅から15分強で,勝浦駅に到着.まるで,教習所のコースのような駅のロータリーを,右に左にクネクネ曲がりながら,バス停に停車する.バスはすぐ,勝浦市役所行きとして発車して行った. |
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こんばんは♪夕刻の画像・・・木張りの床と併せると幻想的が増大しますね♪このバス、年式はそんなに古くないのですが、新車を続々投入している小湊鉄道バスではかなり古い部類のバスになりました・・・。画像から判断すると、近年、千葉や市原の都市路線を担当している塩田営業所からローカル運用の多い長南営業所の大多喜車庫に転属してきて勝浦車庫地区運用に入ってるバスのようですね。こんな幻想的な画像が撮れて羨ましいです・・・。 |
セドグロ 2006/11/30 23:16 |
セドグロさん,コメントをお寄せくださり,ありがとうございます. |
ツキだっ! 2006/12/01 20:31 |
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