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zoom RSS 小田急2600系3回忌

<<   作成日時 : 2006/06/05 20:28   >>

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今日,6月5日は,大好きだった小田急2600系の命日である.

各停しか止まらない駅が最寄りだったので,各停用として製作されたこの電車には,本当にお世話になった.もう,自分の体の一部と化していた.

2年前の今日,39年間にわたる活躍にピリオドを打った.夏の到来を思わせる,暑い1日だった.

その暑い中を,4時間近く沿線でカメラを構え,最後の回送列車を写した.

山にこだまする独特のモータ音が印象的だった.

あいにく,お別れのイベント列車には抽選に漏れ,乗れなかったので,乗車したのは,その年の5月末の定期運用最終日だった.

最後の新宿入線となった急行列車だが,新宿駅は一般客と併せ,ファンも多く集まるだろうから,本当は1分でも多く乗っていたかったのだが,敢えて下北沢で降り,消え行く姿を,最後まで見届けた.

テールランプが印象的だった.

最後の半年間は,アイボリーではなく,登場時に身を纏っていたブルーとイエローの旧塗装に塗り替えられ,花道を飾った.

アイボリーは,明るくて,とてもよいカラーリングだが,経年で車体が傷んでくると,逆に弱々しく,痛々しく映ったので,濃い配色に塗り替えられたのは,良かった.

以前,JR九州のデザイナーが,「485系のように,古い車両には,敢えて,濃い色や派手な色にした方が,経年を感じさせず良い」というような発言を,雑誌上でされていたのを思い出した.

土曜日の晩,夜更かしして,2600系最期の頃に写したデジカメの動画を観たら,懐かしかった.

おまけのようにしか捕らえていなかった動画だが,こうして,残した記録を観ていると,やっぱり,静止画にはない魅力があり,動画で記録していて良かったと思っている.

動画だと,SDがすぐにいっぱいになって,モバイルをストレージ代わりに,何度もファイルを出先でやり繰りしたっけ.

面倒だったし,時には,それが時間の制約となったが,特に苦には思わなかった.記録しておいて良かった.

私のパソコンには,今でも,「小田急2600系」が単語登録されている.

今回,ひさしぶりに,2600と打って,変換した.




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